運動後のケアをしっかりしましょう!

2019年08月19日

皆さま、こんにちは!

毎日暑い日が続いていますが、
体調を崩されてはいませんでしょうか?

この時期は、
キュウリ、トマト、カボチャ、
ピーマン、トウモロコシ、オクラなどが旬ですね!

これらの野菜は、夏にぴったりな
・水分やミネラルの補給
・夏バテ予防
・利尿作用(むくみ防止)
・紫外線ブロック
・胃腸の調子を整える
などの効果が期待できます!

是非、お食事の中に取り入れてみてください。

 

さて、本日は足部に起こる【疲労骨折】について
書かせていただきます。

 

【疲労骨折】という言葉は
ご存知の方もいらっしゃると思います。

 

どんな骨折かというと、
一度に大きな衝撃を受けて起こる骨折とは違い、
日々のトレーニングで疲労が蓄積し、
骨が脆くなることで起こる骨折になります。

 

今回の足部の疲労骨折というのは、
体の中で、腰椎(腰の骨)、
脛骨(すねの骨)に次いで
多く発生する骨折と言われています。

 

足部の疲労骨折が起こるのは、
足の甲にある5本の【中足骨】という骨です。
最も疲労骨折しやすいのが親指側から3番目で
その後に2番目、4番目と続きます。

 

疲労骨折の大きな原因として、
過度なトレーニングによる身体部位の
使い過ぎ》がありますが、
足部の場合は、
ランニングやジャンプ動作などを含む
トレーニングで足部を《使い過ぎ》ることで、
疲労骨折に繋がってしまいます。

 

このランニングやジャンプ動作を

含むトレーニングは、
サッカー、ラグビー、バレーボール、
バスケットボール、陸上競技、野球

などのスポーツで
用いられていると思います。

 

症状としましては、

▪️ズキズキとした痛み

▪️熱を持っているような感じ

▪️腫れ

があるのですが、
一般的な骨折とは違い、
疲労骨折が起こっていても、
痛みに対して「骨折」だと思わず、
見過ごしてしまうことも多いです。

 

実は、私も足部の疲労骨折の経験があるのですが、
単なる痛みだと思い、
そのまま運動を続けてしまったことがあります。

 

足部の疲労骨折の治療には、
4週間以上の時間が必要になりますので、
スポーツ中、痛みや違和感

が続くなと思いましたら、
そのままにせずに、
診察を受けて頂くことが大切です。

 

また、スポーツをされている方でしたら、
トレーニングにも力が入ると思います。
日々のトレーニングで疲労を溜め込まないように、
しっかりとケアすることも大切です!

 

本日は、ストレッチではないのですが、
足部の疲労回復のためのマッサージを
ご紹介しますので、
トレーニングの後などに取り入れてみてください!

 

☆マッサージPart1
・土踏まずを上から下へ、手の親指の腹を使ってマッサージします。
・一秒間隔で位置をずらしていきます。
・両方の足で行います。

 

☆マッサージPart2
・テニスボールを用意します。
・テニスボールを片方の土踏まずで踏みます。
→この時ボールが少し凹むくらい体重をかけます。
・足首を動かしてボールの位置を変え、土踏まず全体をマッサージしていきます。
・両方の足で行います。

 

 

最初に食事について書かせて頂きましたが、
疲労骨折の予防に役立つのは、
カルシウム、リン、マグネシウム
という栄養素が含まれる食材
(牛乳、煮干し、豆腐、かまぼこなど)や
タンパク質を多く含む食材
(肉、乳製品、大豆など)になります!
参考にしてみてください!

 

鳴尾ぴっと骨盤整体院

ご予約、お問い合わせの際はお電話にてお願い致します。
0798-56-8036

足首をしっかりとケアしましょう!

2019年08月11日

皆さま、こんにちは!

今年はゴールデンウィークに続いて、
お盆のお休みも大型連休ですね!
お出掛け、帰省をされる方も
多くいらっしゃると思います。
暑さや、交通機関の混雑には
充分注意して、
楽しい連休をお過ごしください!

 

さて、本日は
アキレス腱断裂】について書かせて頂きます!

アキレス腱については、
冬頃に一度書かせて頂いたのですが、
下腿三頭筋というふくらはぎの筋肉に繋がっている
長さ約15cmの[腱]になります。
(ふくらはぎの中心辺りからかかとまで)

 

アキレス腱は、
人体で1番太い腱なのですが、
運動中のジャンプや踏み込み動作などで
瞬間的にふくらはぎに強い負荷がかかると、
その負荷に耐えられず、
断裂してしまう場合があります!

アキレス腱の断裂は、
年齢、性別、スポーツの種目に関係なく
起こる怪我ですが、
その中でも、
スポーツ活動が盛んな
20~28歳での受傷が多いとされています。

 

受傷時は、
突然後ろから蹴られた」、
ボールがかかとに当たった」などのような衝撃と
バチンッ!という衝撃音があると言われています。

 

また、
アキレス腱が切れても

歩行可能な場合がありますが、
つま先立ちは出来なくなります。

 

このアキレス腱断裂の原因となるものは、
下記のように様々です。

 

アキレス腱の柔軟性低下

ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)の柔軟性低下

アキレス腱についた小さい傷

スポーツ中のアンバランスな筋肉収縮
※調子が良すぎて、いつもより大きな力が脚にかかってしまったり、
運動不足で、筋肉のコントロールが上手く行われなかったりした場合

 

1度アキレス腱断裂を起こしてしまうと、
手術での治療が必要になったり、
競技への完全復帰に少なくとも
5ヶ月以上かかってしまったりします。

 

ですが、断裂の原因の内容は、
運動前、運動後のケアを
日頃から行うことによって
補えたり防げたりするものです。

 

これからご紹介するストレッチで
しっかりケアをして、
健康で丈夫なアキレス腱を
目指しましょう!

 

★ストレッチPart1
①壁から少し離れた位置で、壁と対面します。
②脚を前後に開きます。
(つま先、かかとの向きは真っ直ぐです。)
③両手を壁につき、壁を押すイメージでかかとを伸ばします。
(両足ともかかとは地面に着けたままです。)
④30秒ほどこの姿勢をキープします。
⑤前後の脚を入れ替えて同じように行います。

 


★ストレッチPart2
①椅子に浅く腰かけます。
②片方の膝を真っ直ぐ伸ばします。
③伸ばした方の足の裏にタオルを通して、両端を持ちます。
④つま先が上を向くようにタオルを引っ張りますり
⑤そのまま30秒ほどキープします。
⑥同じように反対の足も行います。

 

万が一、
アキレス腱断裂を起こしてしまった時には、
前回お伝えした
[RICE処置(ライス処置)]が有効です。
参考にして下さい!

 

 

鳴尾ぴっと骨盤整体院は、
お盆のお休みを以下のように取らせて頂いております。

8月11日(日)~8月14日(水)

また、8月19日(月)は第3週のため休診日となり、
代わりに8月21日(水)が診療日となっております。

ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。

鳴尾ぴっと骨盤整体院

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足首の怪我で最も多いのは捻挫です!!

2019年08月5日

皆さま、こんにちは!

先週の火曜日に、
2018年の日本の平均寿命が発表されました!
女性が87.32歳、男性が81.25歳で、
過去最高記録だったそうです。

また、日本の平均寿命は
女性で世界第2位、男性で世界第3位になるそうです!

実際の記録や、世界との比較を見ると、
改めて日本は長寿国なのだと実感しますね!

さて、本日は
スポーツ中の「足首」の怪我として最も起こりやすい
足関節捻挫】について書かせて頂きます。

足関節捻挫は主に

内返し捻挫

外返し捻挫

の2つに分けられます。

 

まず、内返し捻挫ですが、
これは足首を内側に捻ることで起こる捻挫です。

スポーツ中、
ジャンプからの着地や
素早い方向転換の時などは、
この捻挫が起こりやすいです。

内返し捻挫は、
足首を内側に捻るので、
足首の外側にある靭帯にストレスがかかり、
靭帯が伸びてしまったり、
酷い場合には切れてしまったりします。

症状としましては、
外くるぶしの前方に痛みや腫れが出ます。

 

次に、外返し捻挫ですが、
これは足首を外側に捻ることで起こる捻挫です。

格闘技や相手と接触するスポーツで起こりやすく、
内返し捻挫よりも痛み、腫れが強いです。

内返し捻挫とは
反対側に足首を捻るので、
足首の内側にある靭帯にストレスがかかり、
内返し捻挫と同じく、
靭帯が伸びてしまったり、
切れてしまったりします。

痛みや腫れなどの症状は、
内くるぶしの下周辺に出ます。

 

足首の捻挫は、
軽度のものでしたら数日間の安静で
治癒する場合もありますが、
重度のものですと、
競技復帰までに2ヶ月以上の時間が必要になります。

 

また、「ただの捻挫だろう」と
足首にまだ不安定感が残っている時に
安易に運動を始めてしまうと、
「捻挫癖」のような
捻挫を何度も繰り返す状態に繋がってしまうので、
しっかりと治すことも重要です!

 

そして、足関節捻挫の予防法としましては、

・日頃から足首の柔軟性を高める

・スポーツ前の準備体操をする

・自分の足や、スポーツをする環境
(グラウンド、体育館など)に合わせた靴を履く

などになります!

スポーツ前の準備体操として、
つま先を地面に着けて足首を回す動作を
取り入れている方は多いと思うのですが、
これから紹介させて頂く方法も是非試して見てください!

足首の左右のストレッチになりますので、
より、丁寧に足首をほぐすことができます!

 

★ストレッチPart1
①真っ直ぐ立った姿勢をとります。
②片方の足首を内側に倒します。
(イラストのピンクの線の部分を床につけます。)
③倒した足首に軽く体重を乗せて伸ばします。
④反対側も同じように行います。

 

★ストレッチPart2
①真っ直ぐ立った姿勢をとります。
②片方の足を大きく後ろに引き、足首を外側に倒します。
(イラストのピンクの線の部分を床につけます。)
③前方の膝を曲げながら体重を乗せていきます。
④反対側も同じように行います。

 

スポーツ場面で、
足関節捻挫などの怪我をしないこと一番ですが、
もしも怪我をしてしまった場合の応急処置として
[RICE処置(ライス処置)]というものがあります。

[RICE処置]

R(REST:レスト)→安静
腫れや痛み、
二次的な怪我を最小限にするために安静にして下さい。

I(ICING:アイシング)→冷却
腫れを抑えるために患部を冷やして下さい。

C(COMPRESSION:コンプレッション)→圧迫
内出血や腫れを抑えるために患部を
包帯などで軽く圧迫して下さい。

E(ELEVATION:エレベーション)→挙上
腫れの早期軽減のために
患部をなるべく心臓より高い位置に挙上して下さい。

応急処置の有無で、
治癒までのスピードも変わる可能性もありますので、
もしもの時には、参考にして頂ければと思います!

 

鳴尾ぴっと骨盤整体院は、
お盆のお休みを以下のように取らせて頂いております。

8月11日(日)~8月14日(水)

また、8月19日(月)は第3週のため休診日となり、
代わりに8月21日(水)が診療日となっております。

ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。

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運動の前には準備体操をしましょう!

2019年07月28日

皆さま、こんにちは!

 

私は先日学校で

姿勢についての講義を受けました!

 

実は人間はつま先とかかとを合わせて

「気をつけ」の姿勢で静止しているつもりでも、

体のバランスを保つために、

1~2cm程の間隔で前後左右に

揺れ動いているそうです。

 

実際につま先とかかとを合わせて

「気をつけ」の姿勢で

10秒程測ってみると、

少しですがグラグラする感じがあると思うので、

是非、試して見てください!

 

普段全く意識しない事ですし、

実感するまでは信じられなかったのですが、

講義の中で実験して揺れを実感した時は

とても新鮮でした!

 

 

さて、本日はスポーツ活動中に起こる

膝の怪我について書かせて頂きます!

 

膝は人体の中で最も大きな関節で、

日常生活、スポーツ活動の両方に

深く関わっています。

 

そこで、膝の安定性に役立っているのが、

前十字靭帯後十字靭帯

内側側副靱帯外側側副靱帯と呼ばれる

4つの靭帯と、

膝への衝撃を吸収するための

半月板という柔らかい組織です!

 

靭帯や半月板はとても重要な組織なのですが、

スポーツ活動中、

膝への強いストレスが与えられると、

これらの組織が損傷する怪我が

起こってしまう事があります。

 

特にこの怪我が発生するスポーツは、

 

対戦相手や地面との接触があるスポーツ

(ラグビー、フットボール、柔道など)

 

急激なストップやジャンプ動作があるスポーツ

(バスケットボール、バレーボール、陸上、サッカーなど)

 

になります。

 

靭帯や半月板の損傷は、

4つの靭帯のうちの1つが損傷する場合もありますが、

複数の靭帯が同時に損傷したり、

半月板の損傷も合併したりする場合があります。

 

そして、一度損傷してしまうと、

元の競技への復帰までに7~9ヶ月かかる上に、

膝の不安定感が残ってしまう可能性もあります。

 

スポーツをされる方にとっては、

競技復帰までの長い期間や、

膝の不安定感の残存は重大な問題ですよね。

 

靭帯や半月板損傷を起こさないためには、

膝以外の部位の柔軟性を高めて、

できるだけ膝に過度な負担をかけない事が

大切になります!

 

そこで、本日は足首と股関節の柔軟性を高める

ストレッチをご紹介致します。

 

この部位が柔らかいと、

スポーツ活動中、

膝を正しい位置に保ったり、

膝の不自然な動きを防いだりすることが出来ますので、

準備体操などに取り入れて見てください!

 

 

★ストレッチPart1【股関節

①立った状態で、片脚を後ろに引きます。

②膝を外へ90度に曲げながら体の横まで回します。

③膝を元に戻しながら体の前を通って脚を揃えます。

※片方の股関節で大きな円を描くイメージです。

④反対側も同じように行います。

 

★ストレッチPart2【足首

①マットなど柔らかい床の上に正座をします。

②体の後ろに両手をつきます。

③膝を少し上げ上体を後ろに反らします。

④足首の前部分を30秒ほど伸ばしていきます。

 

今回は、膝の怪我予防のストレッチですが、

スポーツ活動では膝だけでなく

他の部位を怪我してしまう可能性もあります。

全身を満遍なくストレッチすることで、

防げる怪我もありますので、

スポーツをする前には、

準備体操を必ず行うようにしてくださいね!

 

 

鳴尾ぴっと骨盤整体院

 

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軟骨の老化を予防しましょう!

2019年07月22日

皆さま、こんにちは!

 

どんよりとした日が続いていますが、

暦の上では毎年7月22日、23日頃に

「大暑」となり、

いよいよ夏も本格的になってきます!

お出かけやイベントに参加される機会も

増えると思いますので、

体調を崩されないよう、

充分な暑さ対策をお願い致します!

 

 

本日は、【変形性膝関節症】について

書かせて頂きます!

 

変形性膝関節症とは

様々な原因により、

膝に水が溜まったり、

膝の内側に痛みが生じたりする病気です。

 

皆さまの中に、

立ち上がりや歩き始めに

膝が痛いなと感じている方はいらっしゃいませんか?

 

このような症状をお持ちの方は、

もしかしたら初期の変形性膝関節症かも知れません。

 

更に酷くなってしまいますと、

正座や階段の昇降が困難になったり、

動かしていない時でも膝に痛みがあったり、

関節が拘縮して膝が変形してしまったり、

などの症状が出てしまいます。

 

では、なぜこのような症状が出てしまうのかと言いますと、

膝関節の軟骨の老化》が大きな原因になります。

 

膝関節を作る[太もも]と[すね]の骨の先端には、

関節の動きを滑らかにする軟骨が付いていますが、

この軟骨は年齢と共に弾力性を失い、

使いすぎによってすり減ってしまいます。

 

そうすると、骨と骨が直接ぶつかることになり、

骨が変形して、痛みが生じてしまいます。

 

主に内側の軟骨がすり減るので、

膝の内側に痛みを感じます。

加齢以外の原因としましては、

 

肥満

→膝にかかる負担が多くなります。

 

運動不足

→下肢の筋力低下が膝への衝撃を大きくします。

 

骨折などの怪我の経験

 

などが挙げられます。

 

 

高齢になるほど罹患率が高くなり、

50歳以上の人口の内、

男性で約50%、

女性で約70%に変形性膝関節症の症状が

見られるそうです。

 

女性に多い原因としましては、

 

骨形成ホルモンの減少

→女性は閉経に伴い、骨形成に関わるエストロゲンというホルモンの分泌が少なくなり、骨が脆くなります。

 

内側に向きやすい膝

→女性は男性に比べて、膝が内側に向きやすいため、その部位により負担がかかります。

 

などになります。

 

 

変形性膝関節症は、

軟骨がすり減ってしまうことで起こりますが、

軟骨は血流が乏しい組織なので、

一度傷つけてしまうと回復がとても難しいです。

 

そこで、大切なのは「予防」になってきます!

 

 

予防方法は、

 

太ももの筋肉(大腿四頭筋)を鍛える。

→膝の運動をサポートして、膝を衝撃から守ります。

 

なるべく正座を避ける。

 

肥満の方であれば減量を行う。

 

膝周りを温めて血行を良くする。

 

などがあります!

 

 

本日は、変形性膝関節症の予防のための

太ももの筋肉(大腿四頭筋)を鍛える

エクササイズをご紹介致します!

 

★エクササイズPart1

①椅子に浅く腰かけて、背筋を伸ばします。

②両手は椅子の縁を掴みます。

③片方の脚を床と平行になるまで上げます。

④その位置で10秒程キープします。

⑤ゆっくりと元に戻します。

⑥左右10回程行います。

 

★エクササイズPart2

①マットなど柔らかい床の上に両脚を伸ばして座ります。

②片方の膝の裏に、折り畳んで高さを出したタオルを入れます。

③タオルを押しつぶすように、脚に力を入れます。

④力を入れたまま10秒程キープします。

⑤ゆっくりと元に戻します。

⑥左右10回程行います。

 

変形性膝関節症は、40歳を超えたら

どなたでもなってしまう可能性がある

身近な病気です。

しっかりと予防しましょう!

 

また、少しでも膝に痛みがある場合の運動は、

膝に体重がかかってしまうランニングではなく、

自転車や水泳がおすすめです!

 

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脚の歪みをチェックしてみてください!

2019年07月14日

皆さま、こんにちは!

7月15日の月曜日は海の日で、
三連休の方もいらっしゃると思いますが、
生憎のお天気ですね。
各地で雨予報となっておりますので、
お出かけなどされる方は、
お気をつけください!

本日は[O脚とX脚]について、
書かせて頂きます!

皆さまは、この2つの言葉をご存知ですか?
これは、アルファベットの【O】と【X】の形に
脚が歪んでしまっている状態を表す言葉になります。

正確には、膝の歪み方を見て、
O脚を内反膝、X脚を外反膝という言い方をします。

このO脚、X脚がどのような足なのかと言いますと、

◎両膝が外側に湾曲していて、
左右の内くるぶしをぴたっと揃えても、
左右の膝の内側が接しない状態が[O脚]、

◎両膝が内側に湾曲していて、
左右の膝の内側をぴたっと揃えても、
左右の内くるぶしが接しない状態が[X脚]と言います。

乳幼児期のO脚、X脚は生理的なものと言われていますが、

大人の方のO脚、X脚は、
過去にされた怪我や、靭帯などの異常の他に、
日常的な体の使い方や、骨盤の歪みが影響することもあります。

骨盤と、O脚、X脚との関係は、
反り腰で骨盤が前傾している方は、X脚になりやすく、
骨盤が後傾している方は、O脚になりやすいと言われております。

また、男性より女性の方が
O脚、X脚というような脚の歪みが起こりやすく、
インターネット上の調査では、
日本の女性の約80%以上の方が脚の歪みを抱えているそうです。

これは、
□男性より女性の方が骨格や筋肉が柔らかく、
   変化しやすい

□日本の女性には内股で歩行する方が多い

というような原因が挙げられています。

このような脚の歪みが進んでしまいますと、
O脚の場合は膝の内側に、
X脚の場合は膝の外側に痛みが出てしまいます。

また、膝周辺の痛みだけでなく、
下肢のむくみや、腰痛、冷え性、便秘などの
様々な症状に繋がってしまいます。

このような痛みや、症状でお困りの方、
O脚、X脚が気になる方がおられましたら、
骨盤の周りや下肢の筋肉をストレッチで解して、
歪みの改善、予防をしましょう!

★ストレッチPart1
⇒股関節を外側に開いて、太ももの内側を解していきます。
    特にX脚の方に効果的です!

①マットなど柔らかい床の上に仰向けになります。
②あぐらをかくように両膝を曲げて、両足の裏を合わせます。
③その状態で膝をなるべく床に近づけます。
※足の裏が離れないように注意してください。
④股関節から太ももの内側にかけて30秒間程伸ばしていきます。

★ストレッチPart2
⇒体の内側に脚を引き寄せて、お尻の筋肉を解します。
    特にO脚の方に効果的です!

①マットなど柔らかい床の上にあぐらをかいて座ります。
②手前の脚を下の脚の外側に出して
    上体の前で足をクロスさせます。
③背筋を真っ直ぐ伸ばしたら、
    手前の足をできるだけ胸に近づけるように抱えます。
④お尻から太ももの外側にかけて30秒間程伸ばしていきます。

股関節の回りや太ももの内側を解すことで、
血行が改善され、脚のむくみや冷え性にも
効果が期待できます!

普段の生活ではあまり気にされる方が
少ないかも知れませんが、
O脚かX脚になってしまっていないか、
この機会に一度チェックしてみてください!

そして、ストレッチも参考にしてみてください!

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鵞足炎をご存知ですか?

2019年07月7日

皆さま、こんにちは!

皆さまはもう蝉の声を聞きましたか?
私は先週の水曜日くらいに、
今年初めての蝉の声を聞きました!
蝉が鳴き出すと、一気に夏になったような気がします。
気温や湿度が高い日が続きますので、
こまめな水分補給を心掛けてください!

本日は、【鵞足炎(がそくえん)】という、
膝付近に起こる炎症について書かせて頂きます!

鵞足炎とは、
[鵞足]という部位に起こる炎症のことなのですが、
漢字を見てもどこの部位か分かりにくいと思います。

[鵞]という字は、鳥のガチョウの意味で、
膝の少し下、すねの内側の骨に付着する
3本の腱の形がガチョウの足のように見えることから、
この部位が[鵞足]と呼ばれています!

鵞足が炎症を起こす原因となるのは、

スポーツ
→特にサッカー、ラグビー、水泳、陸上競技など

鵞足に続いている筋肉の柔軟性の低下
→縫工筋、薄筋、半腱様筋という3つの筋肉

ウォーミングアップ、クールダウン不足

足にあっていない靴の使用

硬い路面での歩行や運動

などが挙げられます。

椅子からの立ち上がりや、
階段の昇り降りなど、
膝の曲げ伸ばし動作の時に膝の内側に痛みが生じる場合、
もしかしたら、鵞足炎かもしれません。

鵞足炎の予防方法としては、
急な運動は避けて、
丁寧にウォーミングアップ、クールダウンを行うことになります。
また、筋肉の緊張を解したり、
柔軟性を高めたりするためのストレッチも大切です!

既に、痛みのある場合には、
できるだけ安静を保ち、炎症を取り除いていきます。
マッサージや、予防と同じくストレッチも効果的です!

本日は、鵞足炎に関係する
縫工筋、薄筋、半腱様筋という
太ももの内側からすねの内側に伸びる
3つの筋肉のストレッチをご紹介致します。

★ストレッチPart1
①マットなど柔らかい床の上で膝立ちになります。
②ストレッチする方の足を真横に真っ直ぐ伸ばします。
③床に両手を着いて、上半身を支えます。
④膝が曲がらないように注意して、股関節を開いていきます。
⑤できるだけ股関節を開いた状態で30秒程キープします。
⑥反対側も同じように行います。

★ストレッチpart2
①膝より少し低い椅子などの上に片脚を乗せます。
※脚は上半身に対して、斜め前の位置で真っ直ぐな状態です。
②つま先は内側に向けます。
③背中が丸まらないように意識しながら、
    上半身を太ももに近づけていきます。
④そのまま30秒程キープします。
⑤反対側も同じように行います。

マッサージをする場合には、
膝の内側(膝のお皿の少し上あたり)や、
足の付け根の内側をマッサージすると効果的です!

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腰が曲がるのを予防しましょう!

2019年06月30日

皆さま、こんにちは!

明日から7月になりますね!
今年も既に半年が終わってしまいました。
近畿地方では今月26日に梅雨入りが発表され、
7月は雨の日が多くなりそうなので、
お気をつけください!

今回は、加齢によって起こる腰の変形について、
書かせて頂きます。

ご高齢の方の中には、
腰が曲がってしまい、杖を使って歩く方がいらっしゃいます。

腰が曲がってしまうのは、

骨粗鬆症
⇒脆くなった背骨が圧迫されて骨折を起こし、腰が曲がる。

筋力低下
⇒姿勢を保つ背中の筋肉の力が低下して、腰が曲がる。

神経が圧迫されて起こる痛み
⇒加齢によって背骨にある神経の通り道が狭くなり、
神経が圧迫されることで起こる痛みが、
腰を曲げることで軽減するため、その姿勢が日常化する。

この3つが主な原因だと言われております。

そして、女性は閉経に伴い、
骨密度を維持する働きもあるエストロゲンというホルモンの
分泌量が低下し、骨粗鬆症になりやすくなります。
なので、 腰が曲がってしまう方も女性が多くなります。

腰の変形を起こさないためには、
骨粗鬆症や筋力低下を予防したり、
日頃からいい姿勢を意識することが大切です!

骨粗鬆症は、
骨の密度が低くなり骨が脆くなっている状態なので、
カルシウムや、カルシウムの吸収を助けるビタミン Dを含む食材
(乳製品、小魚、しいたけなど)を摂取したり、
適度な運動をして骨を強くすることで予防できます!

日本人は元々カルシウムの摂取量が少ないと言われているので、
積極的にカルシウムを摂りましょう!

筋力低下は、
運動不足や、筋肉の柔軟性の減少などて起こるので、
ストレッチをして、柔らかく丈夫な筋肉を保つことで、
予防できます!

腰が曲がってしまうのは、
背中にある筋肉の力が低下が関係しているので、
簡単な背中のストレッチを2つご紹介致します!

★ストレッチPart1
①椅子に浅く腰かけます。
②両手を組んで前に伸ばします。
③両腕の中に大きいボールを抱えるようにして、
ゆっくりと背中全体を伸ばしていきます。

★ストレッチPart2
①マットなど柔らかい床の上に背筋を伸ばし、あぐらをかいて座ります。
②右手で左手首を上から掴みます。
③そのままゆっくりと右前に上半身を倒していきます。
④出来るだけ倒したら30秒ほどキープします。
⑤反対側も同様に行います。

デスクワークやテレビを見ている合間にできるストレッチなので、
是非、実践してみてください!

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腰椎椎間板ヘルニアを予防しましょう!

2019年06月24日

皆さま、こんにちは!

 

近畿、四国、中国地方は梅雨入りが

まだ発表されておりませんでしたが、

今週の週末辺りから天気が不安定になり、

ようやく梅雨入りになるようです。

 

天気や気温が変わりやすくなると思いますので、

体調管理には充分お気をつけください!

 

 

本日は、【腰椎椎間板ヘルニア】について、

書かせて頂きます!

 

「ヘルニア」という言葉は聞いたことがある方も

いらっしゃると思います。

 

腰椎椎間板ヘルニアとは、

一つ一つの背骨の間でクッションの役割をしている軟骨(椎間板)が変性し、軟骨の組織の一部が飛び出ている状態のことです。

この飛び出た部分が背骨に沿って通っている神経を圧迫して、

腰や下肢に痛みや痺れが起こります。

好発年齢は30~40歳だと言われており、

これは、年齢に伴って軟骨が脆弱化するためです。

また、10代での発症は、

スポーツ活動による腰部への負担が原因と考えられています。

 

 

加齢やスポーツ活動の他にも、

 

□長時間の座位姿勢

⇒立位より座位の方が背骨への圧力が高くなります。

 

□喫煙習慣

⇒軟骨の変性が起こるリスクが高まります。

 

□遺伝

 

など、様々な原因が挙げられます。

 

 

腰椎椎間板ヘルニアにならない、または再発させないためには、

普段の姿勢で腰部を圧迫しない姿勢を心掛けたり、

緊張を解すためのストレッチをしたりすることが大切です!

 

[座る姿勢]

床に座る際にはあぐらより正座の方が負担がかからないです!

 

[動作]

中腰で行う動作はできるだけ上半身を起こします。

重いものを持ち上げる際は、

膝をついてから行うと負担が軽くなります。

 

[運転中]

シートに深く腰かけて、背中とシートが密着させた状態にします。

長時間の運転は避けて、適度な休憩をとるようにしてください!

 

 

腰痛椎間板ヘルニアの予防、再発防止のストレッチを

ご紹介致します!

 

★ストレッチPart1

①マットなど柔らかい床の上に仰向けで寝ます。

②片方の膝を曲げて、太ももを胸に近づけます。

③両手を膝の後ろに当てて、曲げた膝を真上に伸ばしていきます。

④膝が曲がらないように注意して、10秒ほどキープします。

⑤ゆっくり元に戻して、反対側も行います。

 

★ストレッチPart2

①マットなど柔らかい床の上で仰向けに寝ます。

②片方の脚を曲げて、その膝のにもう片方の脚をかけます。

③両脚の間の三角の隙間から腕を入れて、膝を抱えます。

④曲げた方の脚を胸に近づけるようにして30秒程ストレッチします。

⑤ゆっくり元に戻して、反対側も行います。

 

脚を胸に引き寄せることが大変な方は、

タオル等を使って引っ張っても大丈夫です!

 

腰への負担がかからないような姿勢や動作を意識して、

腰椎椎間板ヘルニアを予防しましょう!

 

鳴尾ぴっと骨盤整体院

 

ご予約、お問い合わせの際はお電話にてお願い致します。

0798-56-8036

 

つらい生理痛を改善しましょう!

2019年06月17日

皆さま、こんにちは!

 

じめじめした日が続きますね。

昨日は、突然の大雨でしたが、大丈夫でしたでしょうか?

 

本日は、【生理痛】について書かせて頂きます!

 

痛みの度合いや頻度には個人差がありますが、

毎月の生理の時、

女性にとっての1番の悩みは生理痛だそうです。

 

生理痛は、

 

・生理が始まる3日から7日前に起こる生理前痛

 

・生理時に分泌されるホルモンによって

子宮が収縮することで起こる生理前半の痛み

 

・血液の循環が悪くなることで起こる生理後半の痛み

 

の3つがあります。

 

 

そして、これらの痛みの原因は、

 

□骨盤の歪み

 

□ホルモンバランスの歪み

 

□冷えによる血行不良

 

□衣類の締め付け

 

□カフェイン摂取や喫煙

 

などが挙げられます!

 

骨盤の歪みについては、

運動不足や姿勢の悪さによる骨盤の歪みがあることで、

生理の時上手く骨盤が開かず、

骨盤内が圧迫されたり、血液循環が滞ったりします。

 

ホルモンバランスの歪みについては、

生理の時に多く分泌される子宮を収縮するホルモンには、

痛みを強くしたり、

血管を収縮させ体を冷えやすくする作用もあるため、

痛みの原因になっています。

 

また、カフェインの摂取や喫煙も、

血管を収縮させるため体が冷えやすくなります。

 

 

このような原因から起こる生理痛の緩和方法は、

 

□︎︎︎︎︎︎血行促進のための適度な運動

 

□体を温める

 

□ストレッチ

 

□締め付けが少ない衣類の着用

 

などです!

 

 

本日は、

生理痛を和らげるためのストレッチをご紹介致しますので、

是非、活用してみてください!

 

★ストレッチPart1

①マットなど柔らかい床に仰向けになります。

②足を肩幅より少し大きく広げ、両膝を立てます。

③へその下を引っ張るようなイメージで、

上半身から膝までが一直線になるように腰を浮かせます。

④そのまま30秒ほどキープします。

 

★ストレッチPart2

①マットなど柔らかい床の上に座ります。

②脚をひし形のように曲げて、両足の裏をぴたっと合わせます。

③膝をなるべく床に近づけます。

④背筋を伸ばしたまま上半身をゆっくりと前に倒していきます。

⑤30秒ほどキープしたらゆっくりと元に戻します。

 

 

また、生理痛に鎮痛剤を使われる方も多いと思いますが、

鎮痛剤は痛みが強くなってからではなく、

痛みが弱い時に飲んでおく方が、

少量でさらに痛みに対しての作用が出やすいそうなので、

参考にしてみてください!

 

 

鳴尾ぴっと骨盤整体院

 

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