【西宮の整体院解説】産後ママの睡眠は“質”今日からできる10習慣
2025年09月21日
西宮の鳴尾ぴっと骨盤整体院です。
当院は
- 産後の骨盤矯正
- マタニティ整体
- 慢性的な肩こり・腰痛の改善
などを得意としています。
今回は、産後ママの睡眠についてお話しします。
出産後は、授乳や夜泣きで睡眠が分断されるのがふつうです。
大切なのは、睡眠の“量”を無理に増やすことではなく
短時間でも回復できる「質」と「組み立て方」を整えること。
以下に、今日から取り入れられる10の習慣をまとめました。
(骨盤矯正・整体を検討中の方にも役立つ内容です)

目次
産後の睡眠習慣10選
1|家族で死守する「アンカー睡眠」3〜4時間
24時間の中で連続3〜4時間の睡眠枠を確保しましょう。
パートナーの授乳サポートや搾乳・ミルクの活用で“まとまった眠り”をつくると
細切れ睡眠でも体調の底上げが期待できます。
週数回でもOKです。
2|昼寝は15〜20分のパワーナップに限定
授乳の合間は短い仮眠で。
30分以上寝ると夜の入眠が悪化しやすいので
タイマーで20分以内に。
3|就寝2時間前から“光”を弱く・暖かく
夜は暖色・低照度へ。スマホはナイトモード+滞在時間短縮。
強い白色光は脳の覚醒スイッチになります。
4|入浴は就寝90分前が理想(忙しい日は足湯で代替)
一度体温を上げ、下がっていく過程で眠気が高まるのが理想的。
時間がなければ足湯や蒸しタオルでも効果はあります。
5|授乳は「暗・静・ラク」の3原則
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授乳クッションで赤ちゃんの高さをママに合わせる
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必要最小限の暖色常夜灯で覚醒を抑える
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椅子は沈み込みすぎないタイプを
夜間の再入眠が速くなり、総合的な回復感が変わります。
6|寝室は“静・暗・涼”をそろえる
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音:一定の環境音(ホワイトノイズ等)で物音をマスキング
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光:遮光カーテンやアイマスクで光漏れを遮断
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温度:暑すぎず寒すぎずを維持(寝汗・冷えの回避)
7|寝姿勢は“腰・骨盤にやさしく”
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仰向け:膝下に薄いクッション→腰の反り負担を軽減
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横向き:膝の間にクッション→骨盤のねじれを予防
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マット:沈み込みすぎない“中程度の硬さ”
夜間の腰・骨盤のこわばりを抑えると
寝返りが増えて睡眠が深まりやすくなります。
8|カフェイン・夜食・水分の整え方
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カフェインは午前中に少量まで
(授乳への配慮も) -
夜食は消化の良い軽食
(例:おにぎり半分+味噌汁、ヨーグルト+果物) -
常温の水分をこまめに。
脱水は寝つきと回復を妨げます。
9|起床時刻はなるべく固定
夜間は崩れても、起きる時刻をそろえると
体内時計が整い、日中の眠気が軽減します。
休日も±1時間以内が目安。
10|“できたこと”に丸をつける
完璧主義は睡眠の敵。
- 「照明を落とせた」
- 「15分横になれた」
など、できた行動を可視化。
1日1つ加点で十分です。
産後の睡眠 × 骨盤ケアで
「整う→眠れる→さらに整う」に繋がります。
睡眠が浅いと痛みの感じやすさが上がり
夜間の腰・骨盤のこわばりも強くなります。
上記の習慣に加えて、骨盤矯正(配列の調整)を併用すると
整う → 眠れる → さらに整う
という好循環がつくりやすくなります。
授乳姿勢・寝返り・寝具選びまで
現実的なアドバイスが可能です。
1日のサンプル(回せる日の例)
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朝:カーテンを開けて朝光を浴びる(1分)
起床時刻は固定 -
日中:パワーナップ15〜20分(取れる日だけ)
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夕方〜夜:入浴は就寝90分前
→照明を暖色・低照度に -
就寝:膝下 or 膝間クッションで寝る
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深夜:授乳は暗・静・ラクで再入眠最優先
どうしても辛すぎる時の相談の目安と医療連携
つらい不眠や強い不安・落ち込みが2週間以上続く
いびき・無呼吸が疑われる場合は、医師・助産師へご相談ください。
まとめ
いかがでしょうか?
産後ママが気をつけるべき
睡眠習慣についての理解は
深まりましたでしょうか?
-
産後は睡眠が分断されるのが前提。
だからこそ量より質と組み立てで整える -
アンカー睡眠/光・入浴/寝姿勢/起床時刻の固定が効果的
-
骨盤の配列を整えると、眠りの深さや回復力も上がりやすい
上記のことなどを参考に生活に取り入れやすい内容から
実践して頂き、少しでも産後が快適に暮らせるように
気をつけてみて下さい。










