生理前の腰痛がつらい原因は?骨盤と自律神経の関係

2026年01月22日

生理痛の腰痛でお悩みの女性生理前に腰が重い、立ち上がる瞬間にズキッとする。
そんな腰痛は「骨盤の傾き(姿勢のクセ)」と「自律神経の乱れ」が重なって起きていることが少なくありません。
西宮市鳴尾エリアで整体や骨盤矯正を探す方は、
腰だけを触って終わりにせず、姿勢改善と呼吸まで含めて整える視点が近道です。

生理前の腰痛は「気のせい」ではありません

生理前は体内バランスが変化し、むくみやすく・冷えやすい時期です。
筋肉がこわばりやすくなると、同じ動作でも腰に負担が集中し、痛みを感じやすくなります。さらに睡眠の質が落ちたり、ストレスが増えたりすると、身体は回復モードに入りにくくなります。
「いつもは大丈夫なのに、この時期だけ腰痛が強い」という方は、
腰が悪化したというより、身体が負担を受け止めにくい状態になっていることが多いのです。

痛みが出やすい人に共通する「骨盤の傾き」

西宮 腰痛でお悩みの方を見ていくと、生理前に悪化するケースでは、
骨盤の歪みそのものより“骨盤の傾き”と日常姿勢のクセが影響していることがよくあります。

反り腰(骨盤が前に傾く)タイプ

反り腰は見た目が姿勢良く見える反面、腰の筋肉が常に緊張しやすい状態です。
生理前はむくみや冷えで筋肉が固まりやすく、腰の張りが痛みに変わりやすくなります。また、産後の方は抱っこや授乳で反り腰が強くなりがちです。「腰の奥がだるい」「仰向けで寝ると腰が浮く感じがする」なら反り腰傾向のサインです。

猫背(骨盤が後ろに倒れる)タイプ

猫背が気になる方は、背中が丸くなることで骨盤が後ろに倒れ、腰からお尻にかけて固まりやすくなります。座りっぱなし、スマホ、運転が多い方は要注意です。猫背が続くと肩が前に出て、首・肩周りが詰まってしまい、肩こりも一緒に出やすくなります。腰だけでなく「背中の張り」「肩の重さ」もセットなら、姿勢全体を見直す価値があります。

自律神経が乱れると「腰痛が強く感じやすい」理由

生理前は眠りが浅い、気分が落ちやすい、イライラしやすいなど、コンディションの波が出やすい時期です。この時期に呼吸が浅くなると、身体は緊張モードに入り、痛みを強く感じやすくなります。

つまり、腰だけの問題ではなく「痛みを抑える力・回復する力」が落ちている状態が重なっているイメージです。整体で根本改善を目指すなら、骨盤矯正だけでなく、姿勢改善と呼吸の改善をセットで考えることが大切になります。

自宅でできる簡単セルフチェック

無理のない範囲で、次の3つを確認してみてください。

壁立ちチェック

かかと・お尻・背中を壁につけたとき、腰のすき間に手がスッと入りすぎるなら反り腰傾向。

座り姿勢チェック

椅子に座るとすぐ骨盤が後ろに倒れ、背中が丸くなるなら猫背傾向。

呼吸チェック

胸だけが上下してお腹がほとんど動かないなら、呼吸が浅いサイン。

当てはまるほど、生理前に腰がつらくなりやすい土台ができています。

生理前の腰痛を軽くする「考え方」

この時期の腰痛は、強いストレッチで一気に伸ばすよりも、
骨盤周りの緊張をゆるめ、姿勢の負担を減らす方が結果的に楽になることが多いです。

・反り腰の方は「腰を反らせて支える」クセを減らす

・猫背の方は「背中だけを伸ばす」より、骨盤が立ちやすい座り方に近づける

・呼吸が浅い方は、まず息が入りやすい姿勢を作る

こうした整理をしたうえで整体を受けると、「その場だけ」で終わりにくくなります。

西宮で整体・骨盤矯正を受けるなら、見るべきポイント

西宮 骨盤矯正で探すときは、次の点を確認してみてください。

・反り腰/猫背など、骨盤の傾きまで評価して説明してくれる

・腰だけでなく、股関節や背中の張り、肩こりまでつながりで見てくれる

・生理前のように波がある時期でも、状態に合わせて刺激量を調整できる

腰痛の原因は一つではありません。
特に生理前は、同じ施術でも「その日の身体に合うかどうか」で体感が変わります。
丁寧に状態を見ながら進めることが、遠回りしない方法です。

まとめ

生理前の腰痛は、骨盤の歪みだけでなく、反り腰や猫背といった姿勢のクセ、自律神経の乱れが重なって強く出やすくなります。
西宮市鳴尾で整体を検討している方は、「骨盤矯正+姿勢改善+呼吸」をセットで整える視点を持つと、つらい時期の波が小さくなりやすいです。

我慢せず、日常の姿勢から一緒に整えていきましょう。

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