バーンアウトという言葉、ご存知ですか?

2019年09月22日

皆さま、こんにちは!

 

 

 

今回の三連休は、

台風が接近してしまいますね。

兵庫県や大阪府には、

あまり激しい雨の予報は出ておりませんが、

風が強くなったりするかと思いますので、

十分お気をつけて、お過ごしください!

 

 

 

さて、突然ですが皆さまは

バーンアウト』という言葉を

ご存知でしょうか?

別名、『燃え尽き症候群』とも

呼ばれることがあります。

 

 

 

どのような状態を表すのかと言いますと、

それまで何かに夢中になっていた人が、

まるで燃え尽きたかのように意欲を無くし、

社会的に適応できなくなってしまう

という状態です。

 

 

 

うつ病の一種とも考えられており、

バーンアウトになってしまうと

寝起きが悪かったり、

お酒を今まで以上に沢山飲んだり、

イライラが募ったり

というような症状が現れます。

 

 

 

元々、福祉関係のお仕事、教師、医師など

人と関わるお仕事をされている方に

出やすいと言われてきた症状なので、

『バーンアウト』という言葉自体は

お聞きになったことがある方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

 

実はこの言葉、

スポーツをされる方にも

深く関係している言葉なのです!

 

 

 

例えば、

 

 

 

「次の大会では高得点が期待され、

厳しい長時間の練習に耐えているのに、

練習の成果が全然出なくなり

種目に対しての意欲がなくなってしまった。」

 

 

 

というように

プレッシャーや競技に対するストレスが

競技者の負担となって、

バーンアウトの症状が出てしまう

場合があります。

 

 

スポーツには、

 

健康維持

 

体力向上

 

筋力アップ

 

心肺機能の向上

 

生活習慣病予防

 

など、沢山のいい面があります。

 

 

 

ですが、前回同様に

競技との向き合い方次第では、

スポーツをすること自体が

身体的・精神的な負担となってしまい、

継続することが困難になってしまう

可能性もあります。

 

 

 

そこで、

スポーツにおける

バーンアウトに対する対策を

2つご紹介させて頂きますので、

日頃からスポーツをされている方は

参考にしてみてください!

 

 

 

①ストレスを感じたら休む

 

 

 

思うように結果が出ない時、

練習量や努力が足りていないと思い込んで、

「もっと練習や努力をしないと!」

「休むなんて絶対にできない」

と追い込まれてしまい、

体が無理をしていることに

気づけなくなってしまいます。

 

 

 

そうすると自分の中に

ストレスをため込んでしまい

バーンアウトに繋がってしまいます。

 

 

 

今の自分の競技に対する

体と心の状態をしっかり見極めて、

必要に応じて、

心身をゆっくり休ませる期間を

設けることが大切です!

 

 

 

②気分転換をする

 

 

 

他のスポーツで遊んでみたり、

読書をしてみたりなど

少し自分の競技と離れて、

違うことをしてみる時間があると、

緊張や疲労が和らいだり、

ストレスが減少したりというような

効果が期待できます!

 

 

 

練習をして技術を磨き、

いい結果を残すことも、

スポーツの醍醐味の一つですが、

スポーツをする上で、

何よりもまず優先されるのは

スポーツを楽しめる健康な体と心です!

 

 

 

そして、

健康な体と心を作るのもスポーツです!

 

 

 

是非、

プレッシャーやストレスが

少ない状態・環境で、

健康な体・心づくりのための

スポーツを楽しみましょう!

 

 

 

鳴尾ぴっと骨盤整体院

 

 

 

ご予約、お問い合わせの際は

お電話にてお願いいたします。

0798-56-8036

生涯スポーツを楽しむ為に是非覚えておいてください!

2019年09月15日

皆さま、こんにちは! 

 

 

今週と来週、2週続けて3連休ですね! 

どこかにお出掛けの予定がある方も 

多いかと思います。 

交通事故などに十分注意して、 

楽しい連休をお過ごしくださいね! 

 

 

さて、本日は 

女性がスポーツをする時に問題となる 

 

□利用可能エネルギー不足 

 

□運動性無月経 

 

□骨粗鬆症 

 

この3つについてご紹介致します! 

 

 

これらは継続的なトレーニングによって誘発され 

女性の体に大きな影響を及ぼす症状で、 

3つをまとめて、 

《女性アスリートの三主徴》と呼ばれます。 

 

 

『利用可能エネルギー不足』 

食事から摂る[摂取エネルギー]から 

運動で使われる[消費エネルギー]を引いた 

残りのエネルギーを[利用可能エネルギー]と言うのですが、 

利用可能エネルギーは基礎代謝や日常生活に使われます。 

 

 

なので、利用可能エネルギー不足とは、 

“消費エネルギーに対して摂取エネルギーが不足している” 

と言う状態になります。 

 

 

例えば、 

体操競技やバレエなどで 

体型を維持するために食事制限をしたり、 

毎日激しいトレーニングをしたりすると、 

この利用可能エネルギー不足の状態になる可能性があります。 

 

 

もしもこのような状態になってしまった場合、 

自覚はあまりできないかもしれませんが、 

骨代謝が低下したり、 

体に必要なホルモンが分泌されなかったりと、 

女性の体に負担がかかってしまいます。 

 

 

『運動性無月経』 

3ヶ月以上月経が停止していて、 

さらに原因が運動だと考えられる場合を 

運動性無月経と言います。 

 

 

運動性無月経になってしまう原因としましては、 

 

① 上記の利用可能エネルギー不足 

 

② 精神的・身体的ストレス 

 

③ 体重・体脂肪の減少 

 

④ ホルモン環境の変化 

 

などが考えられます。 

 

 

新体操やフィギュアスケートなどの 

審美系のスポーツや 

陸上の長距離種目など 

体脂肪率が低くなりやすい競技の選手に 

よく見られる症状になります。 

 

 

『骨粗鬆症』 

骨量が減少し、骨がもろくなった状態で 

一般的には閉経後の骨粗鬆症がよく知られています。 

 

 

しかし、若い女性でも無月経の症状がある場合、 

骨がもろくなり、骨折の危険性が高まります。 

 

 

無月経が骨粗鬆症に繋がる理由としましては、 

月経に伴い分泌され、 

なおかつ骨代謝にも重要な役割を果たす 

[エストロゲン]という女性ホルモンが 

無月経の場合少なくなってしまうからです。 

 

 

実際に疲労骨折を起こしてしまった 

女性アスリートの多くで 

運動性無月経などの月経異常が見られます。 

 

 

以上が、簡単ではありますが、 

女性がスポーツをする時に問題となる 

《女性アスリートの三主徴》 

のそれぞれの症状になります。 

 

スポーツをするとなると 

「いい結果を残したい!」 

「沢山練習すれば、もっといい記録が出そう!」 

「審査員、お客さんによく見られたい」 

という思いが出てくると思います。 

 

 

しかし、 

その思いが逆に体にとって 

負担となってしまうこともあります。 

無理な体重制限や、 

月経が止まるほどの練習量は 

スポーツの基盤となる 

体を壊してしまいます! 

 

 

生涯を通して 

スポーツを楽しんだり、 

健康でいて頂くためにも、 

トレーニングの方法や、 

競技との向き合い方によっては 

《女性アスリートの三主徴》 

という症状があるということを 

少しでも覚えておいて頂けたらと思います! 

 

 

鳴尾ぴっと骨盤整体院 

 

 

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トレーニングの原理・原則についてです!

2019年09月9日

皆さま、こんにちは!

 

9月になりましたが、

まだまだ暑い日が続いていますね。

水分補給は、

 

喉が渇く前に、こまめに

一度に沢山ではなく、少量ずつ

お水またはスポーツドリンクで

 

これらのことを心掛けると、

より効果的になります!

効率のいい水分補給をして、

残暑を乗り切りましょう!

 

 

 

さて、突然ですが、

体を鍛えるためのトレーニングには、

3つの原理と5つの原則があることを

ご存知でしたか?

 

 

「原理」はトレーニングの「仕組み」、

「原則」はトレーニングの「決まり・法則」

のようなものなのですが、

本日は、トレーニングの原理、原則を

簡単にご紹介させて頂こうと思います!

 

 

 

トレーニングの3原理

 

 

過負荷の原理

→体を鍛えるには一定のレベル以上の負荷を

掛けなければならない。

 

少しきついなと感じるトレーニングでないと

筋肉が刺激されないため、

トレーニングの意味がなくなってしまいます!

 

 

可逆性の原理

→トレーニングで鍛えた体は、

トレーニングを止めれば元に戻る。

 

学生時代、部活動をして、

引退後に“体力や筋力が落ちてしまった”

という経験がある方もいらっしゃると思います。

 

 

特異性の原理

→トレーニングの内容によって

それに見合ったトレーニングの効果が現れる。

 

“腕立て伏せをしたら腕の筋肉が鍛えられる”

というように

トレーニングの内容は

具体的な効果に結びつくので、

鍛えたい筋肉等目的を決めて

それにあったトレーニングを選ぶことが大切です!

 

 

 

 

トレーニングの5原則

 

 

全面性の原則

→バランスよく全身を鍛えること。

 

全身の筋力、持久力等を

満遍なく鍛えることが大切です!

“ボールを投げるから腕だけ”

“沢山走るから足だけ”

“ラケットを持つから右手だけ”

というようなトレーニングでは

体のバランスが悪くなり、

怪我に繋がってしまいます。

 

 

意識性の原則

→トレーニングの意味を意識しながら行うこと。

 

“どこを鍛えているのか”

“何のためのトレーニングなのか”

などを意識しながら行うことで、

トレーニングをより効果的に行えます!

鏡を見ながらトレーニングしたり、

鍛えている部位を触ったりするのも

意識付けにお勧めです。

 

 

漸進性の原則

→段々と負荷を上げてトレーニングを行うこと。

 

同じ負荷でトレーニングを続けていても、

体がその負荷に慣れてしまい

効果が出なくなってしまうので、

少しずつ負荷を増やしながら

トレーニングしていきます。

 

 

反復・継続性の原則

→効果を得るためには継続して行うこと。

 

【継続は力なり】という言葉のように、

トレーニングも反復・継続が大切です!

筋力も体力も少しのトレーニングでは

身につきません!

 

 

個別性の原則

→個人個人に合ったトレーニングを行うこと。

 

性別、体力、筋力、目的等は

個人差があるので、

トレーニングを行う本人に合わせて

トレーニング内容を考えましょう!

 

以上がトレーニングの原理と原則になります。

 

 

ぴっとでトレーニングをされている方は、

 

・ご自身が耐えられる限界のレベル

→〈過負荷の原理〉

 

 

・慣れてきたらレベルを上げる

→〈漸進性の原則〉

 

 

・一週間に一回のトレーニング(例)

→〈反復・継続性の原則〉

 

 

・肩やお尻、腕をトレーニングされている方

→〈個別性の原則〉

 

 

 

というように当てはめてみると、

より解りやすくなると思います!

 

 

 

普段から体を鍛えられている方や、

これから何かトレーニングを始めようと

考えている方も、

是非、これに当てはめるなどして、

参考にして頂けたらと思います!

 

 

鳴尾ぴっと骨盤整体院

 

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足底筋膜炎についてご紹介致します!

2019年09月2日

皆さま、こんにちは!

 

先週は雨や雷の日が多く、

外出の準備や洗濯など大変でしたね。

じめじめした天気や低気圧で、

いつもより調子が優れない方も

いらっしゃったと思います。

今週は、比較的安定した天気になるそうなので、

安心ですね!

 

 

本日は『足底筋膜炎(そくていきんまくえん)』という

足部の疾患について、書かせて頂きます!

 

名前の通り、

足の裏にある膜のような組織(足底筋膜)に

炎症が起こるのですが、

 

この足底筋膜は、

かかとから指の付け根までピンと張っていて、

土踏まずのアーチが崩れないように

支える役割を持っています。

足底筋膜に繰り返し負荷が掛かり、

炎症を起こしている症状を

足底筋膜炎』といいます!

 

では、どんなものが

足底筋膜炎の原因かと言いますと、

以下のようなものが考えられます。

 

過度なランニング、長時間の立ち仕事等

→足底筋膜に繰り返し付負荷が掛かる。

 

土踏まずの形状異常

→偏平足やハイアーチなど、

土踏まずのアーチが崩れると、

衝撃を吸収する力が弱まり、

足底筋膜に負荷が掛かる。

※ハイアーチ:偏平足とは反対に土踏まずが異常に高い状態

 

加齢による足底筋膜の柔軟性低下

→負荷に耐えられなくなり、

炎症が起こりやすくなる。

 

肥満

→土踏まず、足底筋膜に、大きな負荷が掛かる。

 

ふくらはぎの筋肉等の柔軟性低下

→周辺筋肉が硬くなると、

足首を上手く使えなくなり、

足部への衝撃が大きくなる。

 

足底筋膜炎は、

主に40~50歳代の方に多く発症すると

言われておりますが、

マラソン競技などのスポーツをしている

若い方にも発症する可能性があります。

 

かかとや土踏まずの中央部に

痛みを感じることが多く、

特に歩き始めの一歩目や、

足が地面に着く瞬間が痛みます。

 

そして、前回の外反母趾同様に、

痛みをかばいながら生活することで、

姿勢に悪影響を与え、

足の裏の痛みだけではなく

肩こり、腰痛、頭痛などの症状に

繋がってしまいます!

 

足の裏に痛みを感じたり、

症状が悪化してほかの部位にまで

不調をきたす前に、

ストレッチでしっかりとケアしましょう!

 

☆ストレッチPart1

①アキレス腱を伸ばすように前後に足を開きます。

②後ろの足のかかとを上げます。

③前に出した足に体重を掛けていきます。

④そのまま30秒ほどキープします。

⑤足を入れ替えて反対の足もストレッチします。

 

☆ストレッチPart2

①壁の横に小さな段差を用意します。

(階段でも大丈夫です)

②壁や手すりで支えながら段差につま先を掛けます。

③かかと方向に体重を掛けて足裏全体を伸ばします。

④そのまま30秒程キープします。

 

5週に渡り、足首や足部について

ご紹介致しましたが

足は、日常生活やスポーツ場面で

衝撃を受け易く、負担も掛かり易い部位なので、

ストレッチやマッサージをして

ケアしましょう!

 

鳴尾ぴっと骨盤整体院

 

ご予約、お問い合わせの際はお電話にてお願い致します。

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外反母趾の予防法をご紹介致します!

2019年08月26日

皆さま、こんにちは!

 

 

甲子園が終わり、

夏も終盤になりましたね。

最近は、急な雨や雷が多い気がします。

また、来週は雨の日が続きそうなので、

お出かけの際にはご注意ださい!

 

 

本日は『外反母趾(がいはんぼし)』について

書かせて頂きます!

 

 

皆さまは、外反母趾という言葉は、

ご存知でしょうか?

 

 

外反母趾とは、

足の親指の付け根にある骨が変形して

外側へ突き出し、

親指が人差し指の方へ

「く」の字に曲がっている状態を言います。

 

 

そして外反母趾になってしまうと、

突き出した部分が靴に当たったり、

変形した骨が神経を圧迫したりすることで、

親指の付け根に痛みや痺れが生じます。

 

 

骨の変形が軽度の場合は、

あまり症状が出ないこともありますが、

変形が進行すると、

歩けないほどの痛みが生じてしまうこともあります。

 

 

では、なぜこのような

骨の変形が起るのかといいますと、

主に以下のような原因が挙げられます。

 

□歩き方の癖

→内股やぺたぺたと足裏全体をつける歩き方

 

□足に合わない靴

→つま先が狭かったり、サイズが小さい靴

 

□扁平足

→土踏まずがなく、

足裏全体が地面についてしまっている状態

 

 

この中に当てはまるものがある方は、

親指の付け根に負担が掛かり易くなったり、

足部の構造が崩れて

変形が起こり易くなったりしてします。

 

そのため、外反母趾に注意が必要です!

 

 

また、外反母趾は男性の方に比べ、

ハイヒールのような

つま先に負担の掛かる靴を履くことが多い

女性の方に多いです。

 

 

外反母趾は、

一旦骨の変形が進行してしまうと、

戻りにくくなってしまいますので、

予防が大切になります!

 

 

そこで、外反母趾の簡単な予防法を

ご紹介致しますので、

外反母趾が気になる方は

是非、参考にしてみてください!

 

 

☆ストレッチPart1

①足の指を「グー」の形にします。

②そのまま5秒間キープします。

③次に足の指を「パー」の形にします。

④同じように5秒間キープします。

⑤これを左右10回ほど繰り返しましょう。

 

 

☆ストレッチPart2

①幅の広いゴムバンドを用意します。

②両足の親指にゴムバンドをかけます。

③両方のかかとを合わせたまま、

足を開きゴムバンドを伸ばします。

④できるだけ伸ばして、10秒ほどキープしましょう。

 

 

外反母趾で痛みを庇いながらの歩行は、

膝や腰に負担が掛かったり、

普段の姿勢にも影響したりもしますので、

しっかりと予防しましょう!

 

 

また、ぴっとには

足や足首の安定性を高めて、

足部の機能をサポートできる

クロスコレクトソックスという

靴下もありますので、

是非一度試してみてください!

 

 

 

鳴尾ぴっと骨盤整体院

 

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運動後のケアをしっかりしましょう!

2019年08月19日

皆さま、こんにちは!

毎日暑い日が続いていますが、
体調を崩されてはいませんでしょうか?

この時期は、
キュウリ、トマト、カボチャ、
ピーマン、トウモロコシ、オクラなどが旬ですね!

これらの野菜は、夏にぴったりな
・水分やミネラルの補給
・夏バテ予防
・利尿作用(むくみ防止)
・紫外線ブロック
・胃腸の調子を整える
などの効果が期待できます!

是非、お食事の中に取り入れてみてください。

 

さて、本日は足部に起こる【疲労骨折】について
書かせていただきます。

 

【疲労骨折】という言葉は
ご存知の方もいらっしゃると思います。

 

どんな骨折かというと、
一度に大きな衝撃を受けて起こる骨折とは違い、
日々のトレーニングで疲労が蓄積し、
骨が脆くなることで起こる骨折になります。

 

今回の足部の疲労骨折というのは、
体の中で、腰椎(腰の骨)、
脛骨(すねの骨)に次いで
多く発生する骨折と言われています。

 

足部の疲労骨折が起こるのは、
足の甲にある5本の【中足骨】という骨です。
最も疲労骨折しやすいのが親指側から3番目で
その後に2番目、4番目と続きます。

 

疲労骨折の大きな原因として、
過度なトレーニングによる身体部位の
使い過ぎ》がありますが、
足部の場合は、
ランニングやジャンプ動作などを含む
トレーニングで足部を《使い過ぎ》ることで、
疲労骨折に繋がってしまいます。

 

このランニングやジャンプ動作を

含むトレーニングは、
サッカー、ラグビー、バレーボール、
バスケットボール、陸上競技、野球

などのスポーツで
用いられていると思います。

 

症状としましては、

▪️ズキズキとした痛み

▪️熱を持っているような感じ

▪️腫れ

があるのですが、
一般的な骨折とは違い、
疲労骨折が起こっていても、
痛みに対して「骨折」だと思わず、
見過ごしてしまうことも多いです。

 

実は、私も足部の疲労骨折の経験があるのですが、
単なる痛みだと思い、
そのまま運動を続けてしまったことがあります。

 

足部の疲労骨折の治療には、
4週間以上の時間が必要になりますので、
スポーツ中、痛みや違和感

が続くなと思いましたら、
そのままにせずに、
診察を受けて頂くことが大切です。

 

また、スポーツをされている方でしたら、
トレーニングにも力が入ると思います。
日々のトレーニングで疲労を溜め込まないように、
しっかりとケアすることも大切です!

 

本日は、ストレッチではないのですが、
足部の疲労回復のためのマッサージを
ご紹介しますので、
トレーニングの後などに取り入れてみてください!

 

☆マッサージPart1
・土踏まずを上から下へ、手の親指の腹を使ってマッサージします。
・一秒間隔で位置をずらしていきます。
・両方の足で行います。

 

☆マッサージPart2
・テニスボールを用意します。
・テニスボールを片方の土踏まずで踏みます。
→この時ボールが少し凹むくらい体重をかけます。
・足首を動かしてボールの位置を変え、土踏まず全体をマッサージしていきます。
・両方の足で行います。

 

 

最初に食事について書かせて頂きましたが、
疲労骨折の予防に役立つのは、
カルシウム、リン、マグネシウム
という栄養素が含まれる食材
(牛乳、煮干し、豆腐、かまぼこなど)や
タンパク質を多く含む食材
(肉、乳製品、大豆など)になります!
参考にしてみてください!

 

鳴尾ぴっと骨盤整体院

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足首をしっかりとケアしましょう!

2019年08月11日

皆さま、こんにちは!

今年はゴールデンウィークに続いて、
お盆のお休みも大型連休ですね!
お出掛け、帰省をされる方も
多くいらっしゃると思います。
暑さや、交通機関の混雑には
充分注意して、
楽しい連休をお過ごしください!

 

さて、本日は
アキレス腱断裂】について書かせて頂きます!

アキレス腱については、
冬頃に一度書かせて頂いたのですが、
下腿三頭筋というふくらはぎの筋肉に繋がっている
長さ約15cmの[腱]になります。
(ふくらはぎの中心辺りからかかとまで)

 

アキレス腱は、
人体で1番太い腱なのですが、
運動中のジャンプや踏み込み動作などで
瞬間的にふくらはぎに強い負荷がかかると、
その負荷に耐えられず、
断裂してしまう場合があります!

アキレス腱の断裂は、
年齢、性別、スポーツの種目に関係なく
起こる怪我ですが、
その中でも、
スポーツ活動が盛んな
20~28歳での受傷が多いとされています。

 

受傷時は、
突然後ろから蹴られた」、
ボールがかかとに当たった」などのような衝撃と
バチンッ!という衝撃音があると言われています。

 

また、
アキレス腱が切れても

歩行可能な場合がありますが、
つま先立ちは出来なくなります。

 

このアキレス腱断裂の原因となるものは、
下記のように様々です。

 

アキレス腱の柔軟性低下

ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)の柔軟性低下

アキレス腱についた小さい傷

スポーツ中のアンバランスな筋肉収縮
※調子が良すぎて、いつもより大きな力が脚にかかってしまったり、
運動不足で、筋肉のコントロールが上手く行われなかったりした場合

 

1度アキレス腱断裂を起こしてしまうと、
手術での治療が必要になったり、
競技への完全復帰に少なくとも
5ヶ月以上かかってしまったりします。

 

ですが、断裂の原因の内容は、
運動前、運動後のケアを
日頃から行うことによって
補えたり防げたりするものです。

 

これからご紹介するストレッチで
しっかりケアをして、
健康で丈夫なアキレス腱を
目指しましょう!

 

★ストレッチPart1
①壁から少し離れた位置で、壁と対面します。
②脚を前後に開きます。
(つま先、かかとの向きは真っ直ぐです。)
③両手を壁につき、壁を押すイメージでかかとを伸ばします。
(両足ともかかとは地面に着けたままです。)
④30秒ほどこの姿勢をキープします。
⑤前後の脚を入れ替えて同じように行います。

 


★ストレッチPart2
①椅子に浅く腰かけます。
②片方の膝を真っ直ぐ伸ばします。
③伸ばした方の足の裏にタオルを通して、両端を持ちます。
④つま先が上を向くようにタオルを引っ張りますり
⑤そのまま30秒ほどキープします。
⑥同じように反対の足も行います。

 

万が一、
アキレス腱断裂を起こしてしまった時には、
前回お伝えした
[RICE処置(ライス処置)]が有効です。
参考にして下さい!

 

 

鳴尾ぴっと骨盤整体院は、
お盆のお休みを以下のように取らせて頂いております。

8月11日(日)~8月14日(水)

また、8月19日(月)は第3週のため休診日となり、
代わりに8月21日(水)が診療日となっております。

ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。

鳴尾ぴっと骨盤整体院

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足首の怪我で最も多いのは捻挫です!!

2019年08月5日

皆さま、こんにちは!

先週の火曜日に、
2018年の日本の平均寿命が発表されました!
女性が87.32歳、男性が81.25歳で、
過去最高記録だったそうです。

また、日本の平均寿命は
女性で世界第2位、男性で世界第3位になるそうです!

実際の記録や、世界との比較を見ると、
改めて日本は長寿国なのだと実感しますね!

さて、本日は
スポーツ中の「足首」の怪我として最も起こりやすい
足関節捻挫】について書かせて頂きます。

足関節捻挫は主に

内返し捻挫

外返し捻挫

の2つに分けられます。

 

まず、内返し捻挫ですが、
これは足首を内側に捻ることで起こる捻挫です。

スポーツ中、
ジャンプからの着地や
素早い方向転換の時などは、
この捻挫が起こりやすいです。

内返し捻挫は、
足首を内側に捻るので、
足首の外側にある靭帯にストレスがかかり、
靭帯が伸びてしまったり、
酷い場合には切れてしまったりします。

症状としましては、
外くるぶしの前方に痛みや腫れが出ます。

 

次に、外返し捻挫ですが、
これは足首を外側に捻ることで起こる捻挫です。

格闘技や相手と接触するスポーツで起こりやすく、
内返し捻挫よりも痛み、腫れが強いです。

内返し捻挫とは
反対側に足首を捻るので、
足首の内側にある靭帯にストレスがかかり、
内返し捻挫と同じく、
靭帯が伸びてしまったり、
切れてしまったりします。

痛みや腫れなどの症状は、
内くるぶしの下周辺に出ます。

 

足首の捻挫は、
軽度のものでしたら数日間の安静で
治癒する場合もありますが、
重度のものですと、
競技復帰までに2ヶ月以上の時間が必要になります。

 

また、「ただの捻挫だろう」と
足首にまだ不安定感が残っている時に
安易に運動を始めてしまうと、
「捻挫癖」のような
捻挫を何度も繰り返す状態に繋がってしまうので、
しっかりと治すことも重要です!

 

そして、足関節捻挫の予防法としましては、

・日頃から足首の柔軟性を高める

・スポーツ前の準備体操をする

・自分の足や、スポーツをする環境
(グラウンド、体育館など)に合わせた靴を履く

などになります!

スポーツ前の準備体操として、
つま先を地面に着けて足首を回す動作を
取り入れている方は多いと思うのですが、
これから紹介させて頂く方法も是非試して見てください!

足首の左右のストレッチになりますので、
より、丁寧に足首をほぐすことができます!

 

★ストレッチPart1
①真っ直ぐ立った姿勢をとります。
②片方の足首を内側に倒します。
(イラストのピンクの線の部分を床につけます。)
③倒した足首に軽く体重を乗せて伸ばします。
④反対側も同じように行います。

 

★ストレッチPart2
①真っ直ぐ立った姿勢をとります。
②片方の足を大きく後ろに引き、足首を外側に倒します。
(イラストのピンクの線の部分を床につけます。)
③前方の膝を曲げながら体重を乗せていきます。
④反対側も同じように行います。

 

スポーツ場面で、
足関節捻挫などの怪我をしないこと一番ですが、
もしも怪我をしてしまった場合の応急処置として
[RICE処置(ライス処置)]というものがあります。

[RICE処置]

R(REST:レスト)→安静
腫れや痛み、
二次的な怪我を最小限にするために安静にして下さい。

I(ICING:アイシング)→冷却
腫れを抑えるために患部を冷やして下さい。

C(COMPRESSION:コンプレッション)→圧迫
内出血や腫れを抑えるために患部を
包帯などで軽く圧迫して下さい。

E(ELEVATION:エレベーション)→挙上
腫れの早期軽減のために
患部をなるべく心臓より高い位置に挙上して下さい。

応急処置の有無で、
治癒までのスピードも変わる可能性もありますので、
もしもの時には、参考にして頂ければと思います!

 

鳴尾ぴっと骨盤整体院は、
お盆のお休みを以下のように取らせて頂いております。

8月11日(日)~8月14日(水)

また、8月19日(月)は第3週のため休診日となり、
代わりに8月21日(水)が診療日となっております。

ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。

鳴尾ぴっと骨盤整体院

ご予約、お問い合わせの際はお電話にてお願い致します。
0798-56-8036

運動の前には準備体操をしましょう!

2019年07月28日

皆さま、こんにちは!

 

私は先日学校で

姿勢についての講義を受けました!

 

実は人間はつま先とかかとを合わせて

「気をつけ」の姿勢で静止しているつもりでも、

体のバランスを保つために、

1~2cm程の間隔で前後左右に

揺れ動いているそうです。

 

実際につま先とかかとを合わせて

「気をつけ」の姿勢で

10秒程測ってみると、

少しですがグラグラする感じがあると思うので、

是非、試して見てください!

 

普段全く意識しない事ですし、

実感するまでは信じられなかったのですが、

講義の中で実験して揺れを実感した時は

とても新鮮でした!

 

 

さて、本日はスポーツ活動中に起こる

膝の怪我について書かせて頂きます!

 

膝は人体の中で最も大きな関節で、

日常生活、スポーツ活動の両方に

深く関わっています。

 

そこで、膝の安定性に役立っているのが、

前十字靭帯後十字靭帯

内側側副靱帯外側側副靱帯と呼ばれる

4つの靭帯と、

膝への衝撃を吸収するための

半月板という柔らかい組織です!

 

靭帯や半月板はとても重要な組織なのですが、

スポーツ活動中、

膝への強いストレスが与えられると、

これらの組織が損傷する怪我が

起こってしまう事があります。

 

特にこの怪我が発生するスポーツは、

 

対戦相手や地面との接触があるスポーツ

(ラグビー、フットボール、柔道など)

 

急激なストップやジャンプ動作があるスポーツ

(バスケットボール、バレーボール、陸上、サッカーなど)

 

になります。

 

靭帯や半月板の損傷は、

4つの靭帯のうちの1つが損傷する場合もありますが、

複数の靭帯が同時に損傷したり、

半月板の損傷も合併したりする場合があります。

 

そして、一度損傷してしまうと、

元の競技への復帰までに7~9ヶ月かかる上に、

膝の不安定感が残ってしまう可能性もあります。

 

スポーツをされる方にとっては、

競技復帰までの長い期間や、

膝の不安定感の残存は重大な問題ですよね。

 

靭帯や半月板損傷を起こさないためには、

膝以外の部位の柔軟性を高めて、

できるだけ膝に過度な負担をかけない事が

大切になります!

 

そこで、本日は足首と股関節の柔軟性を高める

ストレッチをご紹介致します。

 

この部位が柔らかいと、

スポーツ活動中、

膝を正しい位置に保ったり、

膝の不自然な動きを防いだりすることが出来ますので、

準備体操などに取り入れて見てください!

 

 

★ストレッチPart1【股関節

①立った状態で、片脚を後ろに引きます。

②膝を外へ90度に曲げながら体の横まで回します。

③膝を元に戻しながら体の前を通って脚を揃えます。

※片方の股関節で大きな円を描くイメージです。

④反対側も同じように行います。

 

★ストレッチPart2【足首

①マットなど柔らかい床の上に正座をします。

②体の後ろに両手をつきます。

③膝を少し上げ上体を後ろに反らします。

④足首の前部分を30秒ほど伸ばしていきます。

 

今回は、膝の怪我予防のストレッチですが、

スポーツ活動では膝だけでなく

他の部位を怪我してしまう可能性もあります。

全身を満遍なくストレッチすることで、

防げる怪我もありますので、

スポーツをする前には、

準備体操を必ず行うようにしてくださいね!

 

 

鳴尾ぴっと骨盤整体院

 

ご予約、お問い合わせの際はお電話にてお願い致します。

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軟骨の老化を予防しましょう!

2019年07月22日

皆さま、こんにちは!

 

どんよりとした日が続いていますが、

暦の上では毎年7月22日、23日頃に

「大暑」となり、

いよいよ夏も本格的になってきます!

お出かけやイベントに参加される機会も

増えると思いますので、

体調を崩されないよう、

充分な暑さ対策をお願い致します!

 

 

本日は、【変形性膝関節症】について

書かせて頂きます!

 

変形性膝関節症とは

様々な原因により、

膝に水が溜まったり、

膝の内側に痛みが生じたりする病気です。

 

皆さまの中に、

立ち上がりや歩き始めに

膝が痛いなと感じている方はいらっしゃいませんか?

 

このような症状をお持ちの方は、

もしかしたら初期の変形性膝関節症かも知れません。

 

更に酷くなってしまいますと、

正座や階段の昇降が困難になったり、

動かしていない時でも膝に痛みがあったり、

関節が拘縮して膝が変形してしまったり、

などの症状が出てしまいます。

 

では、なぜこのような症状が出てしまうのかと言いますと、

膝関節の軟骨の老化》が大きな原因になります。

 

膝関節を作る[太もも]と[すね]の骨の先端には、

関節の動きを滑らかにする軟骨が付いていますが、

この軟骨は年齢と共に弾力性を失い、

使いすぎによってすり減ってしまいます。

 

そうすると、骨と骨が直接ぶつかることになり、

骨が変形して、痛みが生じてしまいます。

 

主に内側の軟骨がすり減るので、

膝の内側に痛みを感じます。

加齢以外の原因としましては、

 

肥満

→膝にかかる負担が多くなります。

 

運動不足

→下肢の筋力低下が膝への衝撃を大きくします。

 

骨折などの怪我の経験

 

などが挙げられます。

 

 

高齢になるほど罹患率が高くなり、

50歳以上の人口の内、

男性で約50%、

女性で約70%に変形性膝関節症の症状が

見られるそうです。

 

女性に多い原因としましては、

 

骨形成ホルモンの減少

→女性は閉経に伴い、骨形成に関わるエストロゲンというホルモンの分泌が少なくなり、骨が脆くなります。

 

内側に向きやすい膝

→女性は男性に比べて、膝が内側に向きやすいため、その部位により負担がかかります。

 

などになります。

 

 

変形性膝関節症は、

軟骨がすり減ってしまうことで起こりますが、

軟骨は血流が乏しい組織なので、

一度傷つけてしまうと回復がとても難しいです。

 

そこで、大切なのは「予防」になってきます!

 

 

予防方法は、

 

太ももの筋肉(大腿四頭筋)を鍛える。

→膝の運動をサポートして、膝を衝撃から守ります。

 

なるべく正座を避ける。

 

肥満の方であれば減量を行う。

 

膝周りを温めて血行を良くする。

 

などがあります!

 

 

本日は、変形性膝関節症の予防のための

太ももの筋肉(大腿四頭筋)を鍛える

エクササイズをご紹介致します!

 

★エクササイズPart1

①椅子に浅く腰かけて、背筋を伸ばします。

②両手は椅子の縁を掴みます。

③片方の脚を床と平行になるまで上げます。

④その位置で10秒程キープします。

⑤ゆっくりと元に戻します。

⑥左右10回程行います。

 

★エクササイズPart2

①マットなど柔らかい床の上に両脚を伸ばして座ります。

②片方の膝の裏に、折り畳んで高さを出したタオルを入れます。

③タオルを押しつぶすように、脚に力を入れます。

④力を入れたまま10秒程キープします。

⑤ゆっくりと元に戻します。

⑥左右10回程行います。

 

変形性膝関節症は、40歳を超えたら

どなたでもなってしまう可能性がある

身近な病気です。

しっかりと予防しましょう!

 

また、少しでも膝に痛みがある場合の運動は、

膝に体重がかかってしまうランニングではなく、

自転車や水泳がおすすめです!

 

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