西宮の整体院が解説する産後のオムツ替え腰痛と骨盤矯正

2026年05月17日

産後に赤ちゃんのおむつ替えをしているとき、腰がズキッと痛む。
前かがみになるたびにつらくて

  • 「これって骨盤のゆがみ?」
  • 「骨盤矯正を受けたほうがいいのかな?」

と出産後に不安になる方はとても多いです。

実際に、西宮で整体院を探される産後の方のご相談でも
おむつ替えのときの腰痛は非常に多いお悩みのひとつです。

西宮の鳴尾ぴっと骨盤整体院は
産後の骨盤矯正やマタニティ整体の
専門整体院です。

大切なことは、産後の腰痛は
骨盤だけが原因ではないということです。

もちろん、産後の身体を整えるうえで骨盤矯正は大切です。
しかし実際には

  • 腰の筋肉の緊張
  • 姿勢の崩れ
  • インナーマッスルの低下
  • 神経への負担(防御反応)

などが重なって、腰痛が起こっているケースが少なくありません。

そのため、ただ痛いところを揉むだけでは改善しにくく
骨盤矯正だけでも十分ではないことがあります。

この記事では、西宮で整体院や骨盤矯正をお探しの方へ向けて

  • 産後のおむつ替えで腰痛が出る原因
  • 整体でみるべきポイント
  • 産後の腰痛予防や対策

について詳しくお伝えします。

目次

西宮で産後の整体院を探す方に多い悩み|おむつ替えで腰痛が出るのはなぜ?

産後の育児では、抱っこや授乳が大変というイメージを持たれがちですが
実はおむつ替えもかなり腰に負担がかかります。

特に床でおむつ替えをしている場合、どうしても中腰や前かがみの姿勢が多くなり
腰まわりの筋肉が緊張しやすくなります。

さらに、おむつ・おしりふき・着替えを取るために身体をひねる動作が加わると
腰への負担はより強くなります。

1回の動作は短くても、1日に何度も繰り返されることで
産後の身体には大きな負担として積み重なっていきます。

産後の整体をご希望される方の中にも
「抱っこより、おむつ替えのほうが腰痛が出る」という方は少なくありません。
それだけ、おむつ替えの姿勢は腰にとって負担のかかりやすい動作なのです。

産後の腰痛は骨盤矯正だけでは不十分なことがある

産後の腰痛というと

  • 「骨盤の開き」
  • 「骨盤のゆがみ」

などが原因だと思われやすいです。

もちろん、産後の骨盤矯正は大切ですし
整体院でも重要なポイントになります。

ただ、実際に産後の身体をみていくと
腰痛の原因は骨盤だけではないことがよくあります。
むしろ、骨盤の問題に加えて、他の要因が重なっていることがほとんどです。

腰の筋肉に負担が集中している

妊娠中はお腹が大きくなることで反り腰になりやすく
出産後もその姿勢のクセが残ることがあります。

そのまま育児が始まると、腰の筋肉が
常に頑張り続ける状態になります。
結果、慢性的な張りや痛みにつながります。

産後の姿勢の崩れが腰痛を悪化させる

  • 授乳中に背中が丸まる
  • 抱っこで片側ばかりに体重をかける
  • ソファに浅く座る
  • 床に座る時間が長い

こうした日常の姿勢の崩れは、骨盤まわりだけでなく
背中、股関節、首肩にも負担をかけます。

その結果として、腰がよりつらくなってしまうのです。

インナーマッスルの低下で身体を支えにくくなる

産後は、お腹の奥にある筋肉や骨盤底筋など
身体を内側から支えるインナーマッスルが弱りやすい時期です。

この筋肉がうまく使えないと、骨盤や背骨の安定性が落ち
前かがみになるだけでも腰に負担がかかりやすくなります。

神経への負担が関係している場合もある

筋肉の緊張や姿勢の偏りが強くなると、腰からお尻、太ももにかけての
神経が刺激されやすくなることがあります。

その場合、単なるだるさだけでなく、片側だけ重い、広がるように痛い
違和感が長引くといった症状になることもあります。

このように、産後の腰痛は
骨盤矯正だけでなく

  • 筋肉
  • 姿勢
  • インナーマッスル
  • 神経

まで含めて考えることが大切です。

西宮の整体院で産後の腰痛をみるときに大切なポイント

産後の腰痛を改善していくうえで大切なのは
単に腰をほぐすことではありません。

また、骨盤矯正だけを受ければすべて解決する、というわけでもありません。

整体院で本当に大切なのは、
「どこが痛いか」だけではなく
「なぜそこに負担が集中しているのか」
を見極めることです。

西宮で産後整体や骨盤矯正を受けるなら
次のような視点で身体をみてくれる整体院が理想です。

骨盤の状態だけでなく全身のバランスをみること

骨盤だけ整えても、背中や股関節、腹部、呼吸の状態が整っていなければ
また腰に負担が戻りやすくなります。
産後の腰痛は、全身の連動の中で考える必要があります。

育児姿勢まで確認すること

おむつ替え、授乳、抱っこ、寝かしつけ。
これらの姿勢に問題があれば、どれだけ整体で整えても
日常でまた痛みを繰り返しやすくなります。

そのため、施術だけでなく日常動作へのアドバイスも重要です。

インナーマッスルの働きまで考えること

産後は、外側の筋肉ばかりに頼りやすくなり
身体の深い部分の支えが弱くなりがちです。

そのため、骨盤矯正に加えて、インナーマッスルが
働きやすい身体の状態をつくることも欠かせません。

産後の腰痛で痛いところを揉むだけでは改善しにくい理由

腰痛や腰のだるさがあると

「とりあえず痛い場所を揉んでほしい」

と思う方は多いです。

たしかに、一時的には楽になることもあります。

しかし

  • おむつ替えで何度も前かがみになる生活
  • 抱っこで片側に偏る姿勢
  • 骨盤まわりの不安定さ
  • インナーマッスルの低下

これらが残ったままだと、腰だけを揉んでも
また同じ痛みを繰り返しやすくなります。

つまり、産後の腰痛では、
結果として痛くなっている腰だけを見るのではなく、
原因として負担をかけている身体の使い方まで整える必要があるのです。

西宮で整体院を探している方の中にも
「マッサージは受けたけれどすぐ戻った」
という経験をされている方は少なくありません。

そのようなケースほど、骨盤矯正とあわせて
全身のバランスを整えることが大切です。

産後に整体や骨盤矯正が必要な方とは?

「骨盤矯正は必要ですか?」と聞かれることがありますが
答えは一人ひとり違います。

ただ、産後の身体を整えるうえで
骨盤まわりの状態を確認すること自体はとても大切です。

特に次のような方は、骨盤矯正を含めた整体ケアが役立つことがあります。

おむつ替えのたびに腰痛が出る方

日常動作の中で毎回痛みが出る場合は
骨盤まわりの不安定さや姿勢の偏りが続いている可能性があります。

立ち上がるときや抱っこで腰がつらい方

育児動作全体で負担が出ている場合
骨盤だけでなく体幹機能の低下も考えられます。

産後しばらくたっても腰痛が続く方

自然に回復する範囲を超えて、身体の使い方や
筋肉バランスが崩れたままになっていることがあります。

骨盤矯正を受けても戻る感じがある方

その場合は、骨盤だけではなく
姿勢・筋肉・インナーマッスル・日常動作までみる必要があります。

西宮で産後整体を受ける前に知っておきたい腰痛予防のポイント

整体院で身体を整えることは大切ですが、日常の過ごし方を
少し変えるだけでも腰の負担はかなり変わります。
特に産後の腰痛予防では、毎日の育児動作の見直しが重要です。

おむつ替えの高さを見直す

床でのおむつ替えが多い場合、前かがみの時間が長くなりやすくなります。
可能ならベッドやソファの高さを利用することで、腰への負担を減らしやすくなります。

腰から曲げず、股関節と膝を使う

身体を倒すときに腰だけを曲げるクセがあると、腰痛が起こりやすくなります。
股関節から身体を倒し、必要に応じて膝を使うだけでも、腰の負担は軽くなります。

必要な物を先にそろえておく

おむつ替えの途中で身体をひねって物を取る動作は、腰に負担をかけます。
あらかじめ必要な物を手の届く範囲に置いておくだけでも違います。

授乳や抱っこの姿勢を見直す

授乳中に猫背になっていると、背中から腰にかけて負担がたまりやすくなります。
クッションを使って赤ちゃんを自分のほうへ近づけることも大切です。

インナーマッスルをやさしく回復させる

産後は激しい腹筋運動を急に始める必要はありません。
まずは呼吸を整えながら、お腹の奥をやさしく使う感覚を取り戻していくことが大切です。

産後は段階的な運動再開と骨盤底筋へのアプローチが勧められています。ACOG

産後の腰痛対策で整体院とあわせて意識したいこと

産後の腰痛を改善していくには、整体院でのケアと日常生活での意識の両方が必要です。
たとえば、授乳時には腰を丸めすぎず、背中を支えるように座ることが大切です。

また、床に近い作業では背中を曲げ続けるのではなく
膝をついたり、しゃがんだりして身体を近づける工夫が腰痛対策につながります。NHS Wales

また、産後の腰まわりの不調は、骨盤だけでなく
腹部、背部、股関節、神経学的な状態まで含めて確認することが大切とされており
手技だけを単独で行うのではなく
運動や生活動作の指導を組み合わせる考え方が示されています。APTA Pelvic Health

こんな産後の腰痛は西宮の整体院や専門機関へ早めに相談を

産後の腰痛はよくある不調ですが、自己判断だけで済ませないほうがよい場合もあります。

おむつ替えのたびに強い痛みが出る

毎回強く痛む場合は、筋肉の負担だけでなく
骨盤まわりや動作パターンに問題があるかもしれません。

片側だけ強くつらい

左右差が強い場合は、姿勢の偏りや神経への負担が関係していることがあります。

しびれや違和感を伴う

単なる筋疲労ではない可能性があるため注意が必要です。

しばらくたっても改善しない

産後しばらく様子を見ても変わらない場合は、早めのケアが大切です。

まとめ|西宮で産後の骨盤矯正や整体院をお探しの方へ

産後のおむつ替えで腰痛が出ると
「骨盤のゆがみが原因かも」と思う方は多いです。
もちろん、骨盤矯正は産後ケアの大切な一つです。

ですが、実際の腰痛は、骨盤だけでなく
腰の筋肉、姿勢、インナーマッスル、神経への負担など
さまざまな要因が重なって起こることが少なくありません。

そのため、西宮で産後の整体院を探す際には
骨盤矯正だけを行うのではなく
全身のバランス・育児姿勢・筋肉の使い方まで丁寧にみてくれる整体院を選ぶことが大切です。

痛い場所をその場だけ楽にするのではなく、なぜ痛みが出ているのかを見つけ
日常で負担を減らしていくこと。
それが、産後の腰痛を改善し、再発を防ぐ近道になります。

西宮で産後の腰痛や骨盤矯正についてお悩みの方は
無理を我慢し続けず、今の身体に合った整体ケアを早めに取り入れてみてください。

西宮で産後の腰痛や骨盤矯正についてお悩みの方は、痛みのある場所だけではなく
原因まで丁寧に確認しながら身体を整えていくことが大切です。
無理を重ねる前に、今の身体に合ったケアを取り入れていきましょう。

参考文献・参考リンク

・American College of Obstetricians and Gynecologists(ACOG)
Physical Activity and Exercise During Pregnancy and the Postpartum Period
https://www.acog.org/clinical/clinical-guidance/committee-opinion/articles/2020/04/physical-activity-and-exercise-during-pregnancy-and-the-postpartum-period

・NHS Wales
Your post pregnancy body
https://111.wales.nhs.uk/livewell/pregnancy/newmumspostbody/

・APTA Pelvic Health
Clinical Practice Guidelines for Pelvic Girdle Pain in the Postpartum Population: Summary of Recommendations
https://www.aptapelvichealth.org/file/secure/pp-pgp-summary-of-recommendations-3-27-24-1.pdf

・Panasonic
骨盤底筋を鍛えよう!産後の尿もれや腰痛の対策になる骨盤底筋トレーニング
https://panasonic.jp/life/health/160055.html

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