首こり・頭痛が続く人へ:肩を揉んでも戻る理由

2026年02月17日

結論

首こり・頭痛が続く人は、肩の筋肉だけでなく「猫背による首の前出」「骨盤の歪み」「呼吸の浅さ」で首に負担が集中していることが多いです。鳴尾・西宮で整体を探すなら、肩こりの原因を姿勢と身体の使い方から整えると、戻りにくくなります。

「肩を揉んでもその場だけ」「湿布やストレッチを続けても数日で戻る」「頭痛が増えて仕事に集中できない」。鳴尾エリアでも、こうした肩こりの相談の中で、首こりや頭痛をセットで抱える方は少なくありません。痛みが出ている場所は首や肩でも、原因はもっと下の“土台”にあるケースが多いのが特徴です。

肩を揉んでも戻るのは、首が常に頑張っているから

首こり・頭痛が続く方は、首の筋肉が「頭を支える係」を過剰に担当しています。
本来は、背中・肩甲骨・体幹が分担して支えます。
しかし姿勢が崩れると、首の付け根が常に緊張し、
血流や神経の刺激が増えて、こりや頭痛につながりやすくなります。

特に多い原因は次の3つです。

原因1:猫背で“頭が前に出る”姿勢が固定されている

鳴尾・西宮でデスクワークやスマホ時間が長い方は、
気づかないうちに猫背が進み、あごが前に出て首が縮こまりやすくなります。
頭は思っている以上に重く、少し前に出るだけで首の負担は大きくなります。
肩を揉んでも、頭の位置が前のままだと首はまた頑張り続けるため、こりが戻りやすいのです。

原因2:骨盤の歪みで上半身が倒れ、首が代わりに支えている

「首なのに骨盤?」と思われがちですが、骨盤は姿勢の土台です。
骨盤が後ろに倒れると背中が丸くなり、
反対に反り腰が強いと胸が開かず肩が内側に入りやすくなります。
どちらも首に負担が集まりやすく、慢性的な肩こりや頭痛につながります。
鳴尾・西宮で骨盤矯正を取り入れる整体では、首だけでなく“土台の崩れ”から見直すのが基本です。

原因3:呼吸が浅く、肩で息をしている

ストレスや長時間の作業が続くと呼吸が浅くなり、胸や肋骨が動きにくくなります。
その結果、肩をすくめるように息をし、首・肩周りが緊張しやすくなります。
呼吸が浅いままだとリラックスしにくく、
寝ても疲れが取れない、頭痛が出やすいという流れにもつながります。

こんな人は「首そのもの」より「姿勢」が原因かもしれません

・夕方になるほど首が重い
・スマホやPCの後に頭痛が出る
・首を回すとゴリゴリ鳴る
・片側の肩だけこる
・腰痛もある
・産後から首や肩がつらくなった
これらは、首の問題というより「全身の使い方の偏り」が背景にあるサインです。

鳴尾・西宮の整体で首こり・頭痛を改善する時に見るべきポイント

首こり・頭痛のケアで大切なのは、強く揉むことより「負担が増える仕組み」を減らすことです。
具体的には次を確認します。
1)頭の位置(前に出ていないか)と猫背・巻き肩
2)骨盤の傾き、左右差(骨盤の歪み)
3)肩甲骨と胸郭の動き(呼吸の入り方)
4)立ち方・座り方・画面を見る姿勢のクセ
これらを整えると、首だけに負担が集中しにくくなり、肩こりの戻り方が変わっていきます。

今日からできる「戻りにくくする」コツ

難しい運動より、まずは負担を増やさない習慣が効果的です。
・画面を目線の高さに近づける(首を前に出さない)
・背中を反らせず、骨盤を立てて座る
・肩を上げて息をしないよう、ゆっくり鼻から吸って吐く
・片側だけのバッグ、片側抱っこを続けない
これだけでも、首の緊張の“積み上げ”を減らせます。

まとめ:首を治すより、首が頑張らない身体へ

首こり・頭痛が続くのは、肩を揉むだけでは解決しない原因があるからです。
猫背で頭が前に出る、骨盤の歪みで上半身が崩れる、呼吸が浅く肩で息をしている。
こうした状態が重なると首は常に緊張し、肩こりや頭痛が戻りやすくなります。
鳴尾・西宮で整体を検討している方は、
痛い場所だけでなく、姿勢と身体の使い方まで含めて整えることが近道です。

つらさが続く場合は、まず「何が首に負担をかけているか」を一度確認してみてください。

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