腰椎分離症は予防が肝心です!

2019年06月9日

皆さま、こんにちは!

本日は、ジュニア期のスポーツで起こりやすい
腰の障害【腰椎分離症】について書かせて頂きます!

【腰椎分離症】とは、
骨の成熟が終わっていない成長期に、
過度なスポーツ活動をすることで起こる
腰椎の疲労骨折のことです。

男女共に11歳から18歳までの発症が多く、
そのピークは14歳と言われています。

 

原因は、『腰を大きく反らす動作の繰り返しによって、
腰に過剰な負担が掛かる』ことですが、
身近なスポーツでの動作の例は、次のようなものがあります。

・サッカー(キック、ヘディング)

・野球(ピッチング)

・バレーボール(アタック)

・陸上競技(投擲)

症状は、2週間以上の腰、お尻、大腿部の痛みや痺れで、
腰を反らせた時に痛みが増大します。

腰椎分離症を発症してしまったら、
スポーツ復帰までに3ヶ月から6ヶ月掛かると言われており、
日頃からの予防が大切になります。

腰椎分離症は、
腰周りを囲んでいる体幹の筋肉を鍛えることで、
予防することができます!

ぴっとでお腹に電気を当てて

トレーニングされている方が鍛えているのも
この体幹の筋肉になりますが、
ここを鍛えると、筋肉がコルセットの代わりとなり、
腰への負担が軽減されます。

また、体幹の筋肉を鍛えると、
姿勢の安定や、運動パフォーマンスの向上、代謝の改善などの効果があり
スポーツでも、日常生活でも重要な筋肉になります。

腰椎分離症になる前に、
体幹の筋肉を鍛えてスポーツの色々な動作に耐えられる体を作り、
ジュニアスポーツを楽しみましょう!

本日はストレッチではないのですが、
体幹の筋肉を鍛える簡単なトレーニングを紹介致します!

★フロントプランク
①マットなど柔らかい床の上に、
左右のつま先を立てた状態でうつ伏せになります。
②左右の肘を肩の真下の位置で90度に曲げて、
上半身を支持します。
③頭からかかとまでを真っ直ぐ保ちます。
※腹筋に力を入れて、腰が反らないようにします。
④初めは30秒を目標に姿勢を維持し、
慣れてきたら時間を伸ばしていきます。

 

★サイドプランク
①マットなど柔らかい床の上に、
両足を真っ直ぐ揃えて横向きに寝ます。
②肩の真下で肘を立てて、上半身を支えます。
③お腹に力を入れて、下半身を持ち上げます。
※頭からつま先までが一直線になるようにします。
④初めは30秒を目標に姿勢を維持し、
慣れてきたら時間を伸ばします。
⑤左右とも行います。

腰が反れていたり、体が斜めのまま行うと、
トレーニングの効果が期待できません。
しっかりとお腹に力を入れることを意識して、
トレーニングを行ってください!

鳴尾ぴっと骨盤整体院

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