「膝が笑う」のは何故でしょう!?

2020年05月31日

膝の痛みや辛さでお困りの方は

オンラインでもご相談できますので

お気軽にお申し付けください。

 

 

 

皆さま、こんにちは!

 

明日から6月になりますね。

 

昨年は梅雨入りが6月下旬と

とても遅かったですが、

例年近畿地方は6月初旬に

梅雨入りとなるそうです。

 

新型ウイルスによる緊急事態宣言が

ようやく解除されましたが、

途端に蒸し暑くジメジメした季節に

入ってしまいますね。

 

今後雨が降る日が多くなりますが、

皆さまは、雨が降りそうになると

急に頭が痛くなったり、

体が重く感じたりしませんか?

 

以前も何度かご紹介しましたが、

天候の変化によるお体の不調は、

気象病と呼ばれており、

主に自律神経の乱れが原因となります。

 

気象病の症状を緩和するには、

十分な睡眠と適度な運動の他に、

栄養のあるお食事が欠かせません!

 

栄養素としましては、

豚肉、うなぎ、玄米などに含まれる

ビタミンB1が効果的ですので、

是非取り入れてみてください!

 

ビタミン

 

 

さて、本日は

多くの方が一度は使ったことがある、

膝が笑う

という表現について、書かせて頂きます!

 

長時間歩いたり、

何段もの階段を昇り降りしたり、

全力疾走をしたりして

膝に力が入らず震えている時

使う言葉ですよね。

 

この言葉は、

膝がガクガク、プルプルと震えている様子が

人間が笑っている様子に似ていることから

できた言葉だそうです。

 

では、この膝が笑う現象と

関係している筋肉は…というと、

 

太もも前面の筋肉、

大腿四頭筋になります!

 

大腿四頭筋

4つの筋肉から構成されており、

その名前と特徴は以下のようになります。

 

膝と関係が深い大腿四頭筋とは?

 

大腿直筋

➡︎股関節を曲げたり、膝を伸ばしたりする

 

外側広筋

➡︎太腿の外側に付く大きな筋肉

 

内側広筋

➡︎膝を伸ばしたり、膝を安定させたりする

 

中間広筋

➡︎4つの筋肉のうち最も深層に付着する

 

そして、この4つの筋肉の中でも特に

内側広筋

が“膝が笑う”と関係が深いです!

膝の筋肉

 

内側広筋が活躍するのは

 

  • 立ち上がるときの踏ん張り
  • 階段の昇り降り
  • 下り道でのブレーキ動作

などの動作をする時になります。

 

膝が笑う現象が出るのは

これらの動作を沢山した時ですよね?

 

また、その他には

膝の安定にも働いている内側広筋に

疲労が溜まってしまうと、

膝の安定機能が低下してしまい、

他の筋肉との連動も崩れ、

スムーズな膝の動きができなくなるのです!

 

普段何気なく使っていた

膝が笑うという言葉には、

実はこのような背景がありました!

 

膝を鍛えるセルフケア方法

 

スポーツでたくさん走ったり、

山登りをしたりすると、

膝が笑う現象が出てしまうことがあります。

 

なので、いつものような

膝が笑うを予防しましょう!」

という感じのセルフケアではなく、

 

ほんの少し階段を登っただけ、

いつもより少し長く歩いただけで

膝が笑う現象が出ないようにするため

トレーニング方法をご紹介致します!

 

★ワイドスクワット

  1. 足を肩幅より大きく広げます。(爪先は斜め45度)
  2. 背すじを伸ばしたまま、腰をゆっくりと下げていきます。(膝が爪先より前に出ないように)
  3. 太ももが床と平行になるまで下げます。
  4. ゆっくり下の姿勢に戻ります。
  5. まずは10回繰り返してみましょう!

スクワット

 

★サイドランジ

  1. 足を肩幅より大きく広げます。(爪先は斜め45度)
  2. 背すじを伸ばします。
  3. 片方の膝をゆっくりと爪先と同じ方向に曲げていきます。
  4. できるだけ曲げたら、元の位置まで戻します。
  5. これも左右10回繰り返しましょう!

サイドランジ

 

日常生活でもできる事としましては、

エレベーター、エスカレーターよりも

なるべく階段を使って

筋肉を強化することです!

 

本日はストレッチではなく

トレーニング種目なので、

まずはできる範囲でゆっくりと

安全な場所で行ってみてください!

 

ぴっとねす 当院で行う膝のケア

 

ぴっとねすではご家族やお友達同士で

グループレッスンも行なっております!

 

お一人ずつ違うメニューにはなりますが、

並んでトレーニングすることで、

お声をかけあったり、

休憩タイム中に見合ったりして

楽しく進められます!

膝の治療

 

まとめ

膝に関係する筋肉やセルフケアの方法については

ご理解頂けたでしょうか?

 

今回の記事のように膝の痛みや辛さでお悩みの方は

1度この記事を参考にセルフケア取り組んでみてはいかがでしょうか?

 

もし少しでも早く膝の悩みを解消させたい方は

プロに相談することをお勧め致します。

 

鳴尾ぴっと骨盤整体院

 

ご予約、お問い合わせの際は

お電話にてお待ちしております。

 

0798-56-8036