あなたの姿勢は大丈夫?身体の左右差を簡単チェック!

2021年01月20日

皆さま、こんにちは!

 

人間の身体は一見すると、左右対称ですよね。

 

しかし、体内には一つしかなかったり、左右どちらかに偏っていたりする臓器があります。

 

また、利き手や利き足というように、日常生活で圧倒的に多く使う方の手脚があります。

 

このように

 

  • 元々の身体の構造
  • 性質

    によって身体の左右差は少なからず生じるので、人間の身体は左右非対称になります。

 

鏡の前でじっくり観察してみると、意外と左右の違いに気づくことができます。

 

この身体の左右差を出来るだけ小さくすると、身体のバランスが良くなり

 

  • 日常動作の安定
  • スポーツパフォーマンスの向上
  • 怪我・痛みの減少

 

といった効果があります。

 

反対に、身体の左右差が生理的なもの以上に酷くなってしまった場合は、身体にとって負担となり、

 

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 膝痛
  • むくみ

 

などの原因になってしまいます。

 

現在、お身体の痛みや不調でお困りの方、お身体に異常な左右差があるかもしれません。

 

今回のブログは、身体の左右差についてまとめております。

気になった方は、是非最後までご覧ください!

 

前編目次

身体に生じる左右差
♦️身体の構造や性質による左右差
♦️生活習慣や癖による左右差
身体の左右差チェック
♦️チェック①
♦️チェック②

 

後編目次 *1月23日(土)更新

身体の左右差を最小限にするために
♦️適度な運動や運動後のケア
♦️デスクワーク中の小まめな休憩
♦️習慣的なエクササイズやストレッチ
身体の左右差改善セルフケア
♦️お尻歩きエクササイズ
♦️簡単ストレッチ

 

身体に生じる左右差

 

まず初めに、身体に生じる左右差について

 

  • 身体の構造や性質による左右差
  • 生活習慣や癖による左右差

 

の2つをご説明致します。

 

身体の構造や性質による左右差

 

最初にもあったように、体内には一つしかなかったり、左右どちらかに偏っていたりする臓器があります。

 

例えば、

 

  • 心臓(少し左に傾いている)
  • (左側に膨らんでいる)
  • 肝臓(右に向かって大きくなっている)

 

などがあります。

 

これらの臓器の位置関係が身体の左右差に繋がります。

 

また、利き手、利き脚も身体の左右差に関係しています。

 

当たり前すぎてあまり意識しませんが、右利きの方は右側をよく使う生活、左利きの方は左側をよく使う生活をしていますよね。

 

当然よく使う方の筋肉への負担が大きくなり、身体の左右差を引き起こします。

 

生活習慣や癖による左右差

 

例えば、脚をよく組んでしまう方、右脚と左脚のどちらがいつも上にあるか想像してみてください。

 

脚を組む癖があると、

 

  • 右脚が上の方⇒右の腰が高い
  • 左脚が上の方⇒左の腰が高い

 

のように腰(骨盤)に左右差が現れやすくなります。

脚組み姿勢による身体の左右差

 

また、肩掛けバッグを使う方、右肩と左肩のどちらにバッグをかけることが多いですか?

 

バッグをかける肩がいつも同じだと、

 

  • 右肩に掛ける⇒右肩が高い
  • 左肩に掛ける⇒左肩が高い

 

のようにに左右差が現れやすくなります。

バッグを持つ姿勢による身体の左右差

 

さらにもう一つ、普段のデスクワークで気付いたらノートやパソコンが身体の中心からズレていませんか?

 

  • 右側にズレる⇒身体がに捻れている
  • 左側にズレる⇒身体がに捻れている

 

といった左右差があるかもしれません。

デスクワーク時の姿勢による身体の左右差

 

このような生活習慣や普段の癖が原因となる左右差は、お身体の不調・痛みの原因となりますので、注意が必要です。

 

身体の左右差チェック

 

簡単なチェック方法をご紹介致しますので、皆さまのお身体に顕著な左右差がないかどうか、確認してみてください!

 

チェック①

 

  1. 目を閉じた状態で、その場で30秒間足踏みをします
  2. 30秒後、最初の位置からのズレを評価します

 

最初の位置から30cm以上左右にズレてしまっていた場合、身体の左右差が大きいです。

 

  • に向いた⇒骨盤がに捻れている
  • に向いた⇒骨盤がに捻れている

身体の左右差チェック 足踏みテスト

 

ちなみに、前後にズレてしまっていた場合、重心位置が前後にずれている可能性があります。

 

  • 反り腰
  • 猫背

 

など前後の姿勢のゆがみが関係しています。

 

チェック②

 

  1. 床に脚を伸ばして座り、かかと同士をつけます
  2. 爪先の開いた角度を評価します

 

  • 右の爪先の方が開く⇒骨盤がに傾いている
  • 左の爪先の方が開く⇒骨盤がに傾いている

身体の左右差チェック 爪先の角度

 

両方の爪先が大体同じくらいに開いていて、その角度が80〜90°程度であることが理想です。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

身体の左右差は、無意識のうちに大きくなってしまっている可能性があります。

 

この機会に、ご自身のお身体をチェックしてみてください。

 

後編では、

 

  • 身体の左右差を最小限にするポイント
  • 身体の左右差改善のためのセルフケア

 

をご紹介致します。

 

是非、引き続きご覧ください!

 

お身体のゆがみが気になる方

お身体の不調や痛みでお悩みの方は

一度当院までご相談くださいませ。

 

鳴尾ぴっと骨盤整体院

 

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